CASE①
大きな群れが接岸している中、定番ルアー(もちろん単体)のローテーションには見向きもしないスレた群れを攻略中に、仲間がキャストした豆粒大のキャスティング用タイラバ18gくらいに、一発で口を使いました。CASE②
道東一級ポイントに鮭を狙って入った時のこと。
次々と派手に投入されるウキルアーにスレた群れは、着水の都度、表層を右往左往と逃げまわり、完全にスレ切っているのが見て取れました。
大きなルアーは付ける気にならず、ヘヴン9gをチョイスし、それが大正解。
CASE③
夏の終わり、漁港で7gのヘヴンに銀ぴかのピンクサーモン。
CASE④
時鮭を狙ってピンクサーモンで賑わう漁港に入った時のこと。
誰もが仮眠、休憩の時間帯の正午過ぎ、その漁港にはフカセのおじさん1人だけ。
ヘヴン13gに、まさかの時鮭。
綱引きを繰り返し、ネットが水に着いたと同時にフックアウトでしたが・・・
CASE⑤
Gijieのバックナンバーで、海外のスチールヘッドを狙ったツアーの記事がありました。
何をキャストしても激シブの中、10g前後のスプーンで大当たり。
数年前の記事ですが、とても印象的でした。
CASE⑥
発売中の北海道のつり2月号に、キングのツアー記事が掲載されています。
その記事の中でも、10g以下のスプーンで結果を出している模様が掲載されています。
私のマイクロスプーンに関するスクラップですが、①②③④は実体験または現場に居合わせています。
また、道北大河のイトウでは、3-4㎝のジグスプーン(メタルリップレス)にメーターがダブルヒットしています。
道東海アメマスでも小粒なメタルリップレスで70㎝ゲット。
BIG LURE=BIG FISH 昔から言われていることではありますし、状況によっては食ってきますが、スレている魚に対してのアプローチは、マイクロが確実に有効打となることが多々あるように思います。
メソッドとしては、あくまでも「ナチュラル」を演出することです。
着水後、素早くラインスラッグを取ります。
その時、ルアーにはテンションを伝えないようなイメージで素早く行います。
ラインスラッグが取れた後、ごく自然にスローにリトリーブを開始します。
なるべくロッドを立て、着底しないようレンジキープをイメージしてデッドスローです。
なるべく一定の層をスローに引けること、できれば水流を利用してナチュラルドリフトをイメージし、「糸ふけを取る程度」のデッドスローを意識してリトリーブします。
必要以上に早くリトリーブすると、アクションに「違和感」が加わり、警戒、Uターン、ということになりがちですので、いかに自然なアクションをイメージできるか、ということに重点を置いています。
川の場合も同様で、「ミャク釣り」の要領でスプーンを「流し」ます。
流心通過後の「ターン」時のヒットが多い、という経験がある方も多いと思いますが、
私は「ナチュラルドリフト」でのヒットが圧倒的に多いです。
ルアーによっては、カウントダウンが早いものもありますが、できればヒラヒラとゆっくり沈下するルアーが最高です。
狙うポイントの水深、魚がいるもしくは回遊するタナによって、マッチングのよいルアーをチョイスします。
私の実績ルアーは下記の通りです。
SMITH HEAVEN 7g 9g 13g
ENDOCRAFT METALRIPLESS 9g 18g
BASSEL SPOON 7g 9g 13g
GODHANDS 瀾竜 7g 9g
ACME LITTLE CLEO 7g 13g
ABU SALAR 7g
D3 D3custom spoon 7g
Etc・・・
※画像提供 shallow nine blogより




