急に季節が前進しましたね、
こんにちは！
さて、今日はこのBlogで今も一番読んで頂いている
もはやシリーズ化の"Beats壊れました"Blogです
前回のBlogがこちら
2年ぐらい使った気でいたのですが、2020年の2月だったんですね
今回はほとんど前兆なく、ある日突然、
右から完全に音が出なくなりました
（とはいえ少し前に電源オンの音がしなかったことがあった）
やっぱり電源オンの音がしなくなるというのは
頻繁でなくても不調の前兆なんでしょうねえ。
（故障の心の準備をしておけとBeatsからのメッセージですね）
今回はさすがに1年半も使用していたので
サポートに問い合わせることもなく新調することにしました
届くまでは、こういう時のために買っておいた
ur beats（有線）が役に立ちます
いまやコードイヤホンは毎日はストレスですが
控えとしてあると、故障した時のストレスは無くなります（笑）
名前が変わってBEATS FLEX。カラーはユズイエローです。
完全ワイヤレスのstudio budsと迷ったのですが
今のところやっぱり首からぶら下げられることが便利なので
今回もこのタイプを購入することにしました。
今までのBEATS Xと比べて全体的に丸みのあるデザインです。
可愛い！！
大きな変更点は充電ケーブルがタイプCになったこと！
今まではlightningケーブルだったので
iPhoneユーザーの私は気になりませんでしたが
Androidの方にもグッと使いやすくなったのかなと思います。
もちろんケーブルは付属されています。
今回から箱がかなり小さくなって、
中身も紙になったので処分もしやすくて助かります。
環境に配慮して…というところですかね？
リモコン部分も変化がありました！
通話の取る／切る、音楽の再生／停止をする
ボタンが独立していました
今までは音量バーの真ん中を押すことでやっていた機能が
独立するのは地味に使いやすい！
音量あげたいのに間違えて停止、とかなくなるし
小さなストレスからの解放ですね（笑）
ちなみにこの黒い部分はマイクだそうです。
通話の質が上がっているのかな？（だと嬉しい）
ということで、私はBeats製品を使い始めてから
これで6台目です。
このワイヤレスタイプは4代目！
電源オンの音がしなくなったら不調の兆し
ほぼ毎日使用で1年ほどで不調がではじめる
保証があるので1年未満なら修理するべき
（新品交換のケースがほとんどです）
1年以上経っていたら新品を購入する方がお得な場合が多い
（一度サポートに相談するのがおすすめ）
前回のBlogにも書いていますが、
サポートが私的には神対応というか、
修理にせよ、手続きがとってもスムーズなんです。
スタッフの方も丁寧で、少し足して新品買ったほうがいい
とかそういうところの案内もしっかりしてくれます。
価格が下がったといえ、安価なものではないので
口コミは賛否両論ありますが、
私は圧倒的にこのデザイン性に惚れ込んでいて
（イヤホンに関してはAppleの純正より断然すき）
音楽のプロでもないので、音質、使い勝手の良さ、
耳へのフィット感、ストレスのなさが合っているので
やっぱりbeats製品がすきです
ちなみに、前に修理の時に教えてもらったのですが
ケーブルを曲げてしまうとどうしても傷むのが早いそうです。
なので私は家ではこんな風に吊って保管しています。
この方法にしたからか？1年半以上元気に使えました！
充電ケーブルは3in1が本当に便利
1台あると助かるアイテムです
せっかくワイヤレスなのに、充電ケーブルばっかり増えるのは
それはそれでストレスなので
減らせるもの、まとめられるものはまとめる！
これもやってよかったことでした
（今は2口のUSB差込口で4台のデバイスを同時充電できます笑）
ちなみにこのBEATS FLEX、
今までのBeatsで圧倒的なフィット感でした
Happyな1日を。
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