オリンピックのスケボー、かっこよかった!
こんにちは。
平野選手、冬のスノボもかっこいいけど、
夏のスケボーもかっこよかったーーー
スケーターボーイ好きにはたまらんです。笑
さて、先日行ってきました
GUCCI x KYOTOのエキシビション、
京都は新町六角あたりの旧川崎家住宅です。
入り口の麻の暖簾がすてきです。
(HERMES祇園も麻の暖簾でしたね。)
感染予防対策ということで予約制。
入り口で検温と消毒がしっかりありました
入って一番目のお部屋、ライブラリーは
GUCCIデコールで飾られていて、
壁紙までGUCCIめちゃくちゃ可愛かったです
廊下から見えるお庭は、今回のコンセプト、
Bamboo Houseに相応しく青々とした竹のお庭。
この竹、GUCCIのバンブーバッグのハンドルと同じ品種のものに
今回のイベントのために全て植え替えたそうです
竹のアートをバックに展示されているのは
50年代から最新作までのGUCCIのバンブーバッグのアーカイブ。
これが50年以上前に作られたなんてと思うほど
今見ても美しくて高貴なバッグでした。
クラシックなデザインは何年経っても美しいです。
最新作
アレサンドロ・ミケーレの2021年のバンブーバッグ
このミニサイズのブルーにネオンオレンジのベルトがかわいくて
バンブーハンドルあまり興味なかったのですが
歴史あるバッグのスタイルに惚れ惚れしました
クラシックなものにネオンカラーを足す感じ、
ミケーレのぶっとび感がかっこいいですよね
蔵のようになっている中で
GUCCI Ariaのコレクションショートムービーと
そのビハインドフィルムが上映されていました。
久々に聴く大ボリュームのクラブミュージックみたいな音楽に
テンション上がりました
お茶室もGUCCIデコールで装飾されていました。
和と洋の融合。
これが私自身も世界で一番好きなスタイルです
この床の間、素敵すぎて何時間でも眺めていられます
GUCCIグループがジノリを買収して以来、
GUCCIの陶器はジノリの技術で制作されていて、
ジノリのアイテムにもそのデザインが投影されていたり、
GUCCIの製品もジノリとのダブルネームのものがあったり。
ジノリの繊細な陶器の技術に
GUCCIの華やかなデザインが合わさるってすごいハイブリッドで
私はGUCCI傘下になったジノリがだいすきです
たくさんリリースされるGUCCIの個性豊かなデコールアイテム、
一見日本には難しそうなデザインが多いと思いますが
こんな風に日本の伝統的な設えにハメてあるのを見ると
すごーく勉強になります
GUCCIのイベントだったのでGUCCIのタイ
夏は汗をかくので基本的に家で洗えるものしか着ません。笑
なのでトップスはH&Mです
ちなみにこのイベント、裸足厳禁です
裸足で行くと入り口で「靴下履いてください」と止められます。
京都のお店は割とよくあるのですが、
靴を脱ぐ場合、基本的には裸足はタブーです。
(お店の畳や床を傷めてしまうので)
夏でどうしてもサンダルを履きたいときは靴下を持参する。
(わたしは面倒なのでパンプスかローファーで行きます。笑)
出口でお土産のノベルティーを頂きました
2021年も印象深い1年ですが良い記念になりました。
夏らしいことが何もできない夏の思い出笑
とっても良いイベントでした。
Happyな週末を。
Be safe and keep healthy
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