雅な世界のエロポルノ
NHKの大河ドラマ『光る君へ』を息子と一緒に毎週見ている。
なんでだろうね。
一度見始まると止めるのがもったいなくなるのだよ。
人間心理ってヤツだね。
どなたもご存知のことではあるけれど、今回は紫式部が主人公。
つまり『源氏物語』ってことだね。
しかしながら、もうすぐ終了になるのだが、最後まで『源氏物語』そのものがほとんど表に出てくることはなかった。
まひろ(紫式部)が執筆しているシーンはあれど、それがどういう物語なのか視聴者にわかるような解説をほとんどしてくれなかったのだ。
それはなぜなのか。
実はこういう大人の事情が隠されていたのだ。
九月の半ば頃のこと。
時の一条天皇は先妻(中宮定子)を亡くしたばかり。
藤原道長はここぞとばかりに自分の娘を強引に後妻にねじ込むのだが、
一条帝の先妻恋しい病は重症で、後妻に手を付けようとはしない。
しかもここで清少納言の『枕草子』が発表される。
これには生前の先妻の宮中の様子がイキイキと描かれていて、
病はさらに重くなるばかり。
実は先妻は生前に帝の男子を出産していたので、
このままでは道長は権力を手に出来ない。
焦った道長は紫式部に対して、
帝の心が後妻に向かうような物語を書けと命じ
書かれたのが『源氏物語』という話。
さて、俺は以前
阿刀田高『源氏物語を知っていますか』という本を読んだ。
源氏物語とはどういうものなのかを、面白おかしく解説した本である。
これによると、光源氏初め出てくる男どものほとんど全てが
【俺の下半身に人格はない!】ヤツラばかり。
イイ女と見ればもう、見境なく口説くくどく。
そしてこます。
独身人妻関係ナシ。二股三股当たり前。
女たちもそれを承知の上で簡単にパカパカと股を開くし。
まさに性獣たちの狂宴。
つまり源氏物語というのは、
雅な世界を舞台にして書かれたエロポルノなわけである。
さすがのNHKも、
こういうことを番組中で解説は出来んよな~と
妙に納得した次第。大人の事情である。
さて、話を元に戻すと
一条帝はまだ若く健康な一人前の男子。
なのに長い間禁欲生活を送ってきた。
溜まりに溜まってたんじゃないだろうか。
そこにこんなエロポルノを読まされたらどうなるか!
現代の若者がネットでAVを見るようなもの。
もう、ムラムラしちゃって止まらない~♪
状態だったのは想像に難くない。
かくして一条帝はムラムラに負けてしまって
令和6年9月15日午後8時40分ごろ、
NHKのセットスタジオの中において
めでたく後妻にお手付きとなったわけである。
そうとう濃かったに違いない。
ドラマでは一発必中で無事に男子を出産している。
世界の文学史上に燦然と輝く金字塔『源氏物語』
それが実は時の最高権力者をムラムラビンビンさせるために書かれたというこの珍説、
信じるかどうかはあなた次第。
ちなみに本日の「光る君へ」は
紫式部が旅に出るという設定になっていた。
そして二十歳になる娘に『源氏物語』を手渡して
「旅から戻ったら感想を聞かせておくれ」
「わかりました」
てな会話が交わされていたが、
感想なんて当然
「なんじゃ、このエロポルノは!」
という以外にないだろうね(笑)
それにしても、
いい年こいた中年女がエロポルノを書いて
それをまだウブな若い自分の娘に読ませて感想を聞かせろとか
一体何を考えているのでしょう。
どうしたもんか
パソコンからブログを書こうとしても書けなくなった。
「お使いのブラウザはサポートされておりません」
とかいうメッセージが表示されて
そこから先はウンともスンとも言わなくなった。
これは携帯から書いてるんだけど、
俺の長文ブログじゃ
携帯からなど絶対に不可能だからね。
これにどう対処すればいいのか
皆目見当もつかないや。
自然に回復すればいいけど、
そうじゃなきゃもう投稿は出来なくなるのかな。
ブログネタもなくなったことだし、
もうアメーバにはさほど未練はないんだけど、
ま、もうしばらく待ってみるべ。
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そういう内容だけれども、






