1970年生まれ主婦の日記。主に、転勤族生活年下夫FX(「パディフィールドside fx」ブログに異動)簿記1級勉強緑内障治療ネタで書いてます。人生前半はピアノ弾き&トラック乗り。目標1000記事!
夫、体験就労から帰ってきました。お土産話に花が咲く咲く。笑新たな職場、大層気に入ったそうです。ナニヨリダネ正式な雇用契約は今月末。そして就労は年末から。うまく有給消化のタイミングが合えば、もしかしたらボーナスもらってからの退職になるかも。これまで散々会社に振り回されてきたのでね。そうなったとしても罪悪感ゼロだ。一応、新居は決定しており夫が申込を済ませてきてはいます。もちろん、妻はオンライン内覧で参加。築浅、複層ガラス、最上階角部屋、蓄熱式暖房、そして、内玄関であることが気に入りました。でも狭い!42㎡の1LDK!!2020年に住んだ、東京墨田区時代の40㎡に次ぐ狭さです。とはいえ、今回はトランクルームもあるので、物はとりあえず入るし生活もできることはわかっている。うちとしては夫婦ふたりなので、狭くても別にいいのです。それよりも雪国の、それも豪雪地帯なので、なるべく寒さをしのげる部屋であることを最優先させました。あまりだだっ広いと、冬場の暖房費用が桁違いにかさむのでね。法人契約で借りる予定でしたけど、それは中止。夫の個人名義での契約です。会社名義だと、仮にトラブルが生じて住み続けるのが難しくなっても、簡単に住み替えができないのです。そういうわけで、賃貸契約にかかる費用は全て我ら持ち。およそ20万。個人契約は独身時代以来なので、この金額が高いのか安いのか、さっぱりわからない。笑それでも、今の会社ほどではありませんが、引っ越し費用の一部負担と月々の家賃補助はあるので、ありがたいですね。今回の引っ越し、何もトラブルなく住めればおそらく人生最後の賃貸契約となります。この部屋に住みつつ、終の棲家となる家を探す予定です。
13年連れ添った相手と別々の道を行くことになり、新たな出会いを求め、昨日よりとっかえひっかえ新しい相手と相性の良し悪しをお試ししています。…もちろんFX口座の話です。私の今まで使っていた口座は、クロス円だとコンマ下は二桁でしたが、最近のは全部三桁なんですね!140.00→140.000 といった具合に。これがまー混乱するする!ポジション取る時に、イフダンOCO で予約することの練習をしていますが、パッと計算ができない。ちょっと待って、と、電卓叩いていたら、あっというまにポイントを逃します。かなりの少数派だったのね、◯島◯子FXは。それに、発注がやたら複雑で、売り買いを間違えたり一部利益確定のやり方を間違えたり、もう散々です。デモトレードだからまだよいのですが、これ、実弾でミスなくやれるんだろうか。画面、ほぼ黒っぽくて見にくいことといったら。あー色白(背景)◯島◯子FXよ。何故にあんなひどいバグを2日連続で起こしたのだ?それさえなければ何の問題もなく連れ添えたのに。君の感性(直感で注文出せる手軽さ)、私にドンピシャだったのに。…とにかく、早く新しいパートナーの特性に慣れるしかない。今のところ、国内証券会社で試しています。有力なのは、GMOクリックFXか外為どっとコム。スマホの向きが縦でもチャートが二画面にできて見やすいのです。(横向きにするのは好きではない)これは単に私の好み。注文の方法は、どこも大差ないので、あとは慣れろ、それだけですね。今のところ、利益出ています。デモだけど。笑
昨日のFX会社の不具合、夜中に改善されたようです。4:30起床時にチェックしたら、売り増し分のポジションも施行されていた。でも、幸運なことにロスカットは免れており、2つの注文分全て決済。合わせてプラス150pipsで終えました 。先ほど、全額出金手続きをすませ、無事資金が戻ってきたら解約です。このFX会社、今日の10:30過ぎにもバグを起こしていました。ダメじゃん。FX始めた頃、◯島◯子が好きだったからこの会社にしたんだけどね。システムが突然動かなくなるなんて、それも2日連続だなんてあり得ません。水星逆行でもあるまいし。昨夜は最悪、いつぞやのFTXショックみたいなことになるのでは、と、腹を括りました。資金持ち逃げされて倒産、というあれです。あれをきっかけに口座資金を減額したのです。FXは、収益を自分の銀行口座に振り込み完了させるまでが取引なのだ、と痛感したあの事件。なのに、最近油断しておりました。今度の証券会社はまだ調査中。それまでトレードはお休みです。今夜も米国紙CPI 発表や大統領選挙の進捗もあるので、高みの観察です。荒波はわざわざ飛び込むものではない。高台から車内で淹れたてのコーヒーでも飲みながら観賞するものです。
私の使っているFX会社が、3時間前位から繋がりません。証券会社から何の発表も無し。どうなってる??ショートポジション持っているのですが、売り増し予約もしており、これが施行されると、一旦の戻りが深ければロスカットになる可能性が。いつかのFTX ショックを教訓にして、口座資金は失ってもよい額に減額調整してるけど、こういう形で被る損失は、やっぱり受け入れがたい。復旧したら、即解約します。
前の記事の続き。父親にはアプリの共有で、進捗状況に応じてデモ演奏を送るのですが、まず誉めてくれない…。結構、打ち込み大変なのよ…。手厳しさは昔のまんまです。思えば、バイエルも50番位のレベルの幼稚園児(私)に、「エリーゼのために」を夜な夜な猛特訓した人だ。そして、古楽やバロック音楽が好きな私に、もっと華やかな曲を弾きなさい、と19世紀ヴィルトゥオーゾを推してレコード&楽譜を購入してくる強引さ。毎朝、起床~登校前まで、それらを聴かされておりました。(実は今でもあまり好まない)音楽のことになると熱くなる性質、変わらんなー。ワハハけど、おそらく私もそれを受け継いでいるのよね。
LINEをいれてから、毎日毎日父親とやり取りをしています。目的は、楽曲のアンサンブル作成。もちろん、既成の楽曲のアレンジです。父親、昔からオペラやったりピアノ弾いたり、一時はお能や和楽を嗜む、私にとっていわゆる音楽の先輩でもあるわけですが、最近は全く別の楽器に夢中で、またそれなりに演奏できちゃうものだから、そこらじゅうでボランティアや教えに行ったりイベントがあるとステージに立って演奏しているのです。ただ、そろそろレパートリーが尽きてきたとのこと。「今の子どもでも知っている曲を演奏したい」という要望を受け、娘は楽曲選びに奔走しました。といってもYouTubeを徘徊する位でしたが。で、二、三ピックアップしてそれを送ったわけですよ。そしたら今度はそれを、仲間内でアンサンブルしたい、との注文が。で、ワタクシ、今そのためにピックアップした楽曲を三声部にアレンジすることに専従しております。ほんと、久しぶりに五線譜をみました。そのために、LINEが非常に役に立っているのです。資料をカメラに写して送りあえるのはもちろん、作曲アプリで作ったアンサンブル音源と楽譜をLINEで共有して聴いてもらったり、感想や要望をリアルタイムで聞けたり。遠隔地にいる人とであっても、こんなに簡単に音を作りあげていける時代になったんだ、と、ワタクシえらく感動しております。昔は、曲の方向性を合わせるため、マメに会って作り上げていくための時間の捻出が本当に大変だったのです。しかも今のところ、かかった費用はゼロ円ですよ。父親の演奏する楽器のことは、図書館で借りて調べられたし。(私にとっては未知の楽器)YouTubeも作曲アプリもそのためだけの費用はかからない。私の現役時代では考えられないすごい時代です。なので、これが父親孝行になるなら、お安い御用です。 …と言えたらカッコいいのですがね。やはりブランクがあるので、音のバランス感覚の衰えにうちひしがれてます。やってればそのうち戻ってくるのかしら…でもこうやって父親と音楽で繋がれること、結構たのしんでいます。 お父さん、この年齢になるまで元気でいてくれてありがとう!
今年の夫からの誕生日プレゼントは、風鈴とiPhone。風鈴は、一子相伝門外不出の技術で作られたもの。たたら鉄製、短音ではなく和音です。なのにドアベルやチャイムのような大袈裟な音ではなく、澄んでいるのに重厚な響き。空間を凛とさせます。これなら集合住宅でも迷惑になりません。iPhoneは今使っているこれ。写真に撮れないことに今気がついた。笑で、記念に初めてLINEなるものを入れてみたわけです。それでさっそく父親(80代後半)を招待して、写真のやり取りをしてみたのですが…向こうから送られてきた写真は、父親自慢の甥っ子。彼、年明けに会った時は、韓流スター系のすらりとした美少年だったんですけどね。それがたった8ヶ月で、テストステロン全開なたくましいアスリートに変幻しておりました。誰これ?って数分間穴があくほど凝視した。いや、イケメンであることには変わりないのですよ。ただ、なんというか…あまりの急激な成長ぶりに、軽くショックを受けているオバでございます。あー。私もトシを取るわけだわ。
夫は、今週中に移住先の体験就労へと出発。やってみて、この先シニアになっても続けていく!と決意が固まるなら、そこで雇用契約の締結。同時平行で、一時的な住まいの賃貸契約も済ませて来ることになります。それは、私もテレビ電話?で参加。リモートでの内覧となります。そして、現在の会社への退職願を出す、というのが現在のシナリオです。私の気持ちは控えめに言って不安しかなかった3ヶ月前よりかは、マシになっています。それでも期待と不安はほぼ半々。日によって微妙に比率も変わります。夫には、オレの都合で妻を振り回してしまっている、という自覚はあるようなので、そこはまぁ許す。笑本当言うと一時は、リコンもよぎったのですがね。退職と移住の話をどんどん進めていく夫を横目に、私自身この先自分の人生の舵取は自分でしたい、と正直思った。これまでの夫との転勤族の生活は、楽しい思い出でいっぱいけど、同じくらい諦めざるを得なかったこともあるのです。もう一度それらにチャレンジすることはできないものだろうか?本当にこのままでいいのか?私も決断の時なのではないのだろうか?でも、散々悩んでシミュレーションしても、行き着くところはいつも同じ。何があっても、やっぱりこの人と一緒にいたいのです。それに、東京とのニ拠点生活という手もあるので、この移住は全て私の犠牲ありき、という訳でもないのです。ただワタクシ、更年期のお年頃で、2か月前にようやく止まってくれたはいいけど、特有の不安定な体調の真っ只中。その中で、根底から生活が変わるという大波に上手く乗れるかどうかに自信がなく、時々落ち込みます。幸い、FXの月利が安定してきているので、自分の食いぶちはそんなに心配しなくても良いのが唯一の救いかな。こっちの波には多分上手く乗れていると思う。本日、ポン円ショートポジション先ほど決済です。…ああ、季節の変わり目はアンニュイになりがちですね。
「私は本当のところ、どこでどんな生活をしたいのだろう」何かが、移住への計画を進めるにあたり、心にブレーキをかけているのです。それで、これまで一番心踊った生活はどこなのだろうか?と振り返ってみたら、真っ先に2020~22年、東京の墨田区に住んでいた頃を思い出しました。毎日スカイツリーを見上げ、隅田川テラスを散歩したり、浴衣姿の力士さんたちと普通にすれ違ったり、浅草のディープな雰囲気に身を浸したり、両国橋を渡って東京駅まで歩いたり、皇居まわりや靖国神社をウォーキングやポタリングしたり、大手町のオアゾや神保町で書店巡りしたり、丸ビルや丸の内中通りをオシャレして闊歩したり、日本橋界隈の金融エリアで刺激を受けたり。コロナ禍の厳しい時期だったんですがね。笑すごく住みやすかったし楽しかった。でも現在、夫が話を進めている移住先も、負けじと劣らず·景観が抜群で、どこもかしこも名所に溢れる街·空気と水のきれいな土地で、養蜂ができる·因習が強い土地ではない·夫側の親族の住む街から、車で1時間以内のところ·空港にもさっと行けて、実家にも駆けつけやすいところという条件を満たしているので、決して嫌ではないのです。つまり、わがままを承知でいうなら最高の都会と最高の自然。この両方の生活を手にいれたい。……つまり、東京と移住先の二拠点生活。 なんとか、可能にできないものでしょうかね??ワハハ
夫の実家の街。最高の眺めだ。交通費をご援助してくださった。ありがとうございます!その封筒には…栄一サン!どうも初めまして~…お札の写真ってあげたらまずいんだっけ?一応ボカしたけど…
帰省と移住に伴うあれこれ。お盆期間の計画は全てコンプリートしました。役所に行って、様々な助成のお話を聴いたり、来月就労体験に行く、夫の仕事場を見てきたり、再就職先が手掛けるお店のチェックしたり。移住先の雰囲気は、何度も訪れている土地なので、わかっているつもりでしたが、やはり定住目線で見ると、色々見落としていた事が多かったです。将来的に、景観が抜群なところで家を建てたいという願いを持っていたのですが、そこは農地エリアということで、宅地として土地を購入することはできないのだそう。そうなると、そこの土地に住む理由が見つからない…。かろうじて立地的には、夫の再就職先に通いやすいところではあるので、一時的な街中の賃貸住まいとしてなら、まぁ良いかな。スーパーにも駅にも病院にも近いし、とりあえずそこにまず移動してから、近隣の住宅情報を徐々に広げ調べていく予定です。夫側の親族は、みんなにびっくりされました。そして、雪国初心者の私をえらく心配してくれた。片や妻側の親族の反応は、いいねー!とか、今住んでいるところよりずっと良い環境になるから安心した、と、真逆の反応。笑別にいいんですけどね。それよりも私自身にある変化が。本心から移住したい土地は一体どこなのだろう、と散々自問した挙げ句、えらい突拍子もない考えが芽生えてきました。それについてはまた後日。
激しすぎた7月の外国為替相場。今日も日銀の金利引き上げ発表で、全精力を使い切りました。6月の損失分は取り戻しok7月はこんなに動いたのに、残念ながら目標月利ならず。利益は出しましたが、思うような結果にはならなかったです。自分の脳、連日のエキサイティング相場を相手に、どうやらドーパミンクラッシュを起こしてしまったようだ。しばらくスマホとPCから離れます。静養が必要だな…。
現赴任地の、隠れた名所。おおたに、ではなく、おおや、と、読みます。この石で造られた家や蔵、塀が、この地域では本当に多いのです。採石場の山のなかに、巨大空間が広がっています。ダンジョンの世界観。翔んで埼玉の1と2で、ロケ地に使われていたそう。図らずも聖地巡礼してしまった。地下空間の温度はおよそ7℃。涼を求めての訪問でしたが、涼しいを通り越して寒かったです。念のため、長袖の薄手のシャツで行ったのですけどね~。陰影礼賛な自分としては、ライトに照らされた壁の肌質の美しさと、それを際立たせるかのように滴る水滴、ひんやり湿度を含んだ空間が、もうドストライクでした。この土地に来て、一番感動した場所かもしれないです。
2020、21年。せっかくの東京赴任だったのに中止。 花火観たくて、墨田区の隅田川のそばに部屋を決めたのに、残念だったなぁ。2022、23年。新潟赴任で行けず。(22年は中止)そして今年2024年。再度東京赴任で、やっと観られると期待していたのに、一年もしないうちに地方へ異動。縁ないなぁ。笑夫も仕事でいないので一人テレビ観賞です🎇🎆🎇
夫の今後の働き方に、変化がありました。当初は移住先での生活を充実させるため、週三日勤務のパートタイムでの勤務を希望し、新しくお世話になる会社と話がついていたのですが、昨日突如連絡があり、「正社員で就労する気はないか?」との打診がありました。理由は、会社がある分野の事業の拡大に力を入れる事が決まったそうで、そのために必要な資格保持者が数人必要とのこと。夫、まさにその資格持ちなのです。そして、正社員雇用になるなら待遇もかわる。引っ越し費用にかかる助成が出たり、賃貸住宅を借り上げ社宅として法人契約してもらえる、というありがたい話。これは今の会社での、転勤にかかる費用を持ってくれる条件とさして変わらないのです。移動で100万以上、いや、200万はかかるのでは?とかくごしていたこちらとしては、願ってもいないご提案をいただきました。また、会社だけでなく、正社員雇用になればそこの自治体からも家賃補助が出るとのこと。(36ヵ月限定ですが)こちらが勝手に好きで移住するのに、何という好条件なのでしょう…。こんなに至れり尽くせりでいいの?と、信じられない面持ちです。夫も、その新事業を立ち上げることにすごく乗り気で、二つ返事で了承しました。その事業は、秋ごろに発動することになるそうなので、体験入社はその頃になるとのこと。よって、来月のお試し見学は中止になりました。10年以上、ドタバタと短期で転勤引っ越しする習慣がついていたので、こちらとしては移住のあれこれを2ヵ月で全て終わらせるつもりでしたが、先方は、年内~来春で考えてくれてかまわないんだそうな。くれぐれも無理なさらずに、とおおらかな人事担当者さん。なんて就労者思いの会社なんだ…。そういうわけで、夫の人生はまだまだリタイアを許してくれないようです。こちらとしては、夫がやりがいもって生きてくれればそれでいい。まだまだ二転三転は覚悟していますが、今のところ、よい方向に進んでいる感じです。
夫婦二人の移住計画、進んでいます。それに伴いうちの夫、とうとう正社員人生をリタイアする事になります。とはいえまだ45歳。完全隠居はしません。やったらおそらく退屈過ぎて絶望することこの上なし。彼は一応、興味のアンテナを四方八方に常に巡らせているタイプ。そのおかげか、かねてより興味を持っていた職種に週三日で働けることとなり(内定)、来月お試しで一日体験する運びとなりました。続けられそうなら、9月より就労。いよいよ現会社の退職と引っ越しという、大イベントを迎えることになります。引っ越し先はとりあえず賃貸物件。そこで生活しながら、お世話になっている住宅コンサルタントさんと相談しつつ、終の棲家の建築場所を探していくのが現在の構想。今度の引っ越しはこれまでの転勤とは訳が違う。費用は全て会社持ちだったのに対し、当たり前ですが今回は全て自費。移動距離からして、どう電卓を叩いたとしてもおそらく100万は懸かるでしょう…。そして新天地。限界集落のような過疎地ではなく、移住者の受け入れ体制がしっかり確立されている地域です。色々オンラインで、とある部署に聴きましたが、表立ってのいじめや移住者間のトラブルはない、とのこと。(これはいざ飛び込んでみないとわからないことでもありますが)そんな新しい地域に馴染みたい、そして移住者として地域に少しでも貢献できることをみつけるために、私も外で働く決心が固まりました。夫に合わせて週三日。前の図書館職員からおよそ7年ぶりの社会復帰。久しぶりにみたヨ、ハローワークにIndeed。笑53歳。雇用してもらえる会社があるのかどうか全く検討つきませんが、夫の就労が確実になったら、家決めと同時平行で私も就活を始めることとなります。色々覚悟を決めないと、ですね。
なぜかもう一つのFXブログにログインできないので、こちらでストレス発散。もー昨夜からのドル/円ペア。米CPI 発表からの日銀為替介入(疑惑?)。 昨日は久しぶりに日付またいだポジション保有で、全く安眠できず。おまけに今朝のこれ、なんなん?トリコロールかね?一日ハラハラ落ち着かない。指標発表の21:30を迎え、何とか振り落とされないようこらえて、先ほど昨日の最安値でやっと決済。利益は出たけど、こんなスリリングな相場はほとほと参る。まだ下がる勢いはあるけどもう知らん。こちらはフツーの動きの中で、フツーにトレードできれば良いのです。今日はもう寝る。しっかり寝ます。
夫のアーリーリタイア時期は、もう少し先を予定していたのですが、まー今のうちから情報だけでも集めておいてもいいかな?と、軽い気持ちで諸々を調べ始めていました。希望の建築スタイルの住宅展示場に赴いたり、移住希望地で、一足早く次なる移住希望者のために情報発信している先輩移住者のSNSをフォローしてみたり。時間をかけて、ゆるゆる固めていければいいや、と私は呑気に捉えていました。それが、この一週間で急速に話が動き始めたのです。まず、住宅建築を専門にしているコンサルタントとご縁ができたこと。家を建てるにあたって直面するであろう問題と回避する方法、そして一番大事な返済計画についてみっちり教授してもらえました。それとは別に、移住希望地の役場で、転入に伴うあれこれ(家とか補助金とか)の話を伺う予約を取れたこと。アーリーリタイアとはいっても、週に何日か働く事を夫は望んでいるので、たまたま職種がドストライクな求人を見つけた時に思いきって連絡したら、トントン拍子にオンライン面接までこぎつけたこと。(結果はGO。こちらの都合に合わせてくれるのだそう)もし就業するなら、とある資格が必要になるので、それを取得するための講習会?への入会手続きを終えたこと。一つの行動が、あれよあれよと次なる話と行動に繋がり始めました。やっぱり、なんでもいいからとにかく動いてみるって大切なことなんですね。とはいえ、頓挫する可能性も大いにアリ。まだどうなるか本当にわかりません。が、今はとにかくこの追い風に乗って、どこまでいけるか見届けたいと思っています。
この地に赴任するまで、夫婦二人暮らしで、月10万かけてました。(汗)手取りが半分に減ったので、頑張って6万に減らして2ヶ月経ちます。もっと削れるかも知れませんが、人間の体は食べた物でできているのだから、なんでも良いと言うわけにはいかんのです。