2月8日
その日の朝
あぁ…今日逝くんだな…
って思った


ロックが居なくなってから
だんだんと元気を失っていたチビオ




半月過ぎる頃には

ほぼ食べなくなり


21歳  

このまま逝かせてあげようか…


でも…少しでも生き永らえるなら…


と病院へ行く事を迷いながら

毎日が過ぎていた



だけど、節分の日の朝

やっぱり病院へ


皮下点滴して貰って

ご飯を少し食べた



夕方の豆まきには

こんなに可愛い姿を


嬉しかった  安心した



けれど…

翌日には戻ってしまい





翌々日に再度皮下点滴を…

だけど…かろうじて

水だけは少し飲むものの

ご飯は食べようとしない


その時思った


あぁ、チビオは少しずつ

向こうへ行く準備をしているんだなって


ロックのあとを

ついていくんだなって





外が好きだったから

最後に庭へ連れていくと

元気に歩けちゃう不思議





その時へ向かう苦しい時間が続き

小声で呻く

かけ続ける声、身体をさする手を休めると顔を上げ私を探す


大丈夫  ここにいるよ




あ!お守り!と思い出し



これ以上苦しまずに

逝かせてあげてください



その後 仮死状態になり

暫くの間、静かな呼吸が続き

苦しむことなくチビオは逝った

ありがとうございました



それから10日間

リビングで一緒に過ごした





最後に

抱きしめる感覚を記憶に残し






チビオ   長い間

一緒に居てくれてありがとね

ずっとお姉ちゃんの子

ずっとずっと大好き





ぼくはチビオ

享年21歳

ロックの隣で眠ってます







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ありがとうございます

4月上旬まで繁忙期な為

遅れがちな訪問になります