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刀根山に帰ってきました
葬儀会館は母が祖母の葬儀の時に
「ここがいいな〜」
と願っていた会館です
36年前の事です
母の生前 希望していた
内容は叶えられたと思います
私が母の薬と偉そうに言ってましたが
私は母から勇気 諦めない知恵 戦うパーワーを与えてもらってたと気づきました
最期まで諦めない
楽しい未来を求めて私と共に私の為に一人にしないように苦しくても堪えてくれていたのです。
ヘルパーさんが私が祥子の所に行くね、待っててね!っと出かけたら「フッー」っと溜息ついて苦しがっていたと。
私の前では苦しさを堪えていた、
見せないように心配させないように……
私はおごっていた……
私がママを守る!
痰を取って苦しくない様に…、
ママが私の立場を最期まで心配してこらえてくれていた最期の最期まで母でいて私を信じて私に力を与えてくれていたのです
ここまで幾度もの山を超えられたのは
私の為、一人にしないでと病の枕元で泣き叫ぶ私をハッとして見て回復してくれました
お不動様と身代り観音様に伏しての祈りが通じた!と喜んでいた、
でもそれだけではなかった…
母が私の為に心と身体を削り私の為に
生きようと振り絞った命だったの…
命ある時に気がついていれば私はおごることなくもっと母に感謝しながらこの最期の時間を過ごせた…
母は私の為に生きよう!悲しませないために…
辛いいばらを生き続けてくれたのでした
昨夜 母の副葬品やメモリアル用の何かを探しに…ママについて来て!
宛もなく2階へ…まだ整理してない小窓のくぼみ…額を引き出すと…
あった!習字の展覧会での額。、墨絵。俳画……
やはり父と同じように ここよ! 示してくれた!
母の亡くなる前 最高にサーチが素晴らしく写真に撮った位の18:00
マンションから引越の準備で母の普段の
全てが詰まったタンスを刀根山に運ばなくては!帰ってきたときにいるから…と
最後に運ぶ予定の大切なタンス…
これを昨日 車から出してママの部屋に設置した……そこにフラッ〜と私が引き出しを開けると
母の幼い頃写真や母の姉からもらったリボン…父からの手紙やハガキが出てきた
ママが恐ろしくて逃げた父を慕っていた
愛していたんだ…
私が見かけの事で母を安全に私が守る!と父を憎んでいたけど…
本当は刀根山に戻り父と暮らしたかったのだ
住職様は私はいいとこ取りで父が母を連れて行ったのは許せない!と怒ったら
「夫婦には夫婦しかわからないんや!子にはわからない!お母さんが惚れてんやからしゃあない!お父さんの亡くなった事も
魂で知っていたよ!」
母に用意した部屋には13日にエアコン設置予定……暑さで母は休んでもらえない
父の部屋には掃除したてのエアコンがあるのでしかたなくママの戻るの時間をもらい散らかっている最後の部屋を片して母が
配色した敷ふとんを用意した
ここは父の部屋…、だった……
父の側に行きたかったんだ……
全てがママの心の奥に私に知らしていない母の望み…本心へと導かれていた
母の望みは母の魂の意思で叶えられた……
母の瞳で呼吸で感じることはできないが…
謎は住職様のお話して解けた
今 母は私の為に最期の最期まで病と立ち向かい力尽きて燃え尽きた……私への最高の命のプレゼント……
安らかに過ごしたかったのか!
いや!やはり多分、一緒に刀根山に戻り
共に暮らしたかったと願って戦ったと思う
私を喜ばせるために…
楽しい旅の思い出を思い起こし一緒に旅行に行った話やお寿司やメロンやマンゴ…
ウニやマグロの中トロ ヒラメ食べようね!
その日の昼過ぎ、たくさんお話した、
その度に「お〜」と声を出して返事をしてくれた。
明日への夢、いいえ計画を約束した
嬉しそうで少し顔が微笑んでいた…、
その後低い血圧が143まで上昇!楽しくて嬉しかったから上がったらしい
だって。聞こえて返事していたもの……
話せなくなり瞼をかとじたままでも「お〜」っと声は出していたが、私への受けごたえとはっきり私がわかったのはその旅行やお寿司の話の時だった……
母はいつまでも親で私はいつまでも娘で子供
母の最期まで諦めないで私がお手伝いさせて貰えて本当に感謝で胸がいっぱい…
ママが待っていてくれて嬉しかった……
いつも一緒……側に入れなくても心は思いはママの横に置いてる…と別れ際にいつも
話していた。私を忘れないでいてくれてありがとう……
最期まで側に居させてくれてありがとう……
腫れたこの手をマッサージしながら
たくさん美味しいものを食べさせてくれてありがとう……と御礼。言った
楽しい10年間だったよ
元気をもらったよ
勇気をもらったよ
母の生き様をしっかり受け止めた
ここまで母の勇気や希望や底しれないパーワーを与え支えて下さった神仏。お不動様 身代り観音様 ご先祖様 医療の方々…介護で母を慈しんで抵抗しても守って下さった多くの方々に心より感謝致します
そして ここで思いをぶつけることができて良かった…
私の親友は何度も会いに時間を割いてくださり感謝致しております。彼女がいなければ私は私の心は砕けていた
優しく冷静に見つめ勇気をくれた…あなたなしでは 母の気持を思い支え医療と戦うことはできませんでした
本当に支えてくださり感謝致します
ブログでお便りを下さった方々
ありがとうございます
母の容態をご心配下さり
母は幸せものです
ありがとう
たくさんの感謝を致します
この世で姿を触れられるのは
あと僅か……
しっかり心とこの身体に
母の柔らかできめ細やかな肌を
刻みます
感謝