息子の学校のピクニック霧


インターはもう夏休み直前です。日本での駐在を終えて別れを告げてる家族に出会いました。


オランダ人のパパ、ドイツ人のママ、7歳の息子はすでに、ハンガリー、韓国、日本での生活経験をして、次はイタリアに駐在だという。オランダ ドイツ国旗 ハンガリー 韓国国旗 日本国旗 イタリア


我が家も日本とアメリカを行ったり来たりしているけど、他の国はちょっと考えられないな。。。仕事がとれないと思うし。


でも そこでダッチの商人が


"Get out of the comfort zone, and you will learn so much." ですって。


そうね。ぬるま湯につかってないで、外に出て冒険しなくちゃね。ハートにひびいちゃいました。恋の矢




ドヨヨーん。。元気がほしい。。


3人の子供と一日中 ぎゃぁぎゃやってると疲れるんですおばけ


元気のもとを 気軽に出し入れできると良いね。薬とかじゃなくってさあ。


チビたちの あまった元気を ひゅるひゅるって抽出して、それをママに注入!


あ、でもそれってドラキュラっぽくて怖いかな?こうもり


 

葬儀の話シリーズ 苦手な方は スルーしちゃってね

 湯灌(ゆかん)の儀
これは納棺式の1部で、故人の体を家族みんなで清めてやるという儀式。神聖そのもの!お勧めです!

詳しくは こちら
http://www.aiwa-last-dressing.jp/yukan.html

あ、お兄ちゃん ここにいない
霊安室に入り 兄の遺体を見た瞬間、すぐに感じたんだんです。それは兄じゃない。兄はその体の中にいないって。言葉では説明できないけど、私にはホント、ピンとくる感じでした。

間もなく納棺式が始まり、湯灌(ゆかん)という儀式をやりました。家族が故人の身を清めてから あの世に送り出してやろう!という風呂好きの日本人らしい家族愛です。すっぽりとバスタオルをかぶり 大きなバスタブの台の上に横たわった兄を家族みんなで取り囲み、家族はタオルの上から 柄杓で水をかけました。足から胸にかけて。これは逆さ水といって産湯とは逆の手法だそうです。

その後はプロの納棺師の出番。一人が頭をシャンプーし、もう一人が体全体を洗いあげる。市販のシャンプーやボディーソープとスポンジを使い 厳かに、かつスピーディーに。

風呂好きだった兄が、さっぱりすっきりと気持ちよくシャワーする様子が手にとるように伝わってきました。

お兄ちゃん、やっとお風呂に入れてよかったね。入院してた2ヶ月間、家族がずっとしてあげたくて。でもできなかったこと。本当に救われました。

あっはっはっはっはー
兄のシャンプーが終わり、バスタオルで頭をすっぽりとオバサン巻きにされたあたりで、私に異変が起きた。可笑しくて可笑しくて。。。お兄ちゃん、あんな格好にされちゃって。。。

「おい、おい、それってどうよ?オマエいいかげんにしろよ。。。」懐かしい兄の声を思い出し。。。クスクス。。。こらえきれない笑いと涙と。同時に二つの感情がおそってきた。やばいなー。笑ってるのバレちゃったら。。

チャップリンは「真の喜劇は悲劇の中にある」と言ったらしいけど、本当にそれでした。悲しみのあまり私の頭が狂った?いえ、いえ、私はいたって正気でした。でも可笑しくて。脳のどこかで悲しみと笑いの感情がつながってるのかな?