こんな気持ちでアパートへ戻ったサリー
映画に出てくる
ポルターガイスト現象のように派手な演出はない
ただ、地味〜に
怖い
部屋は普通でした
電気を付けて
例の天井を見る
うーん、やっぱりある
このアパートの契約は
6ヶ月
あと3ヶ月ちょっとだよね
金縛りの多くは頭と体の疲労感のズレ
の要素がほとんどだと聞いているし
あれも夢だったのかも?
あまり怖がらずに
とりあえず穏便に
その夜🌃
金縛り再び
でも今回はほぼ、夢に近い感覚
部屋中に、ヒッチコック映画の
『鳥🐦』の様に
数え切れない沢山の鳥が
バタバタバタバタ
飛び回る


そのまま寝落ち
翌朝の上階のいつもの
生活の様子は聞こえてこなかった
ぐっすり寝すぎて気が付かなかった?
そんな感じで日々は過ぎ
有りもしない屋上に駆け上がる子供達や
シワシワのネイティブアメリカンの長老のメッセージや
目に見えない3階の生活音も
なくなっていきました
1番不思議なのは
天井の水漏れのシミの跡
何となく薄ーくなっている様な
ヒゲの水あとも、薄くなってる
金縛りも不定期
夢シリーズは
『鳥🐦』バージョンの他
『虫🐛🐜🐞』バージョンがアップ
でも目が覚めると
やっぱり夢?
って思う程度の感覚で
あの長老や上の生活音や
子供達の時とは
全然違う
何とか次の更新前には
大学を決めて
もう少し都会へ引っ越そう!
そう思うサリーでした
続く