バック・トゥ・ザ・フューチャーは
何度も観る度に発見があって
うーん!
良い映画だ!
最後まで観終わって
時計はそろそろ夜中の1:30を回ろうとしている頃
金曜の夜のビデオ鑑賞日は
いつも大体、こんな感じ
普段はサリーが一番先に
お邪魔しました〜
ありがとうございましたー
おやすみなさーい
と言って、寛太さんのアパートを出る
のだけど。
この日はサリーと寛太さんの
二人だけ
『では、寛太さん、帰りますね!
おやすみなさい』
と
立ち上がろうとした時
『サリーちゃん、俺』
はい?
『後悔したくなっちゃった』
は?
いきなりキスしてきました
ゲッ??!!
ち、ちょちょっと待ってください!
『良いから、大丈夫だから』
良くないです! 何が大丈夫なんです
か❓❗
止めてください❗❗
『アケミさんも、寂しい時は
サリーちゃんなら良いって言ってたし』
はぁ❓❓
イヤです! 困ります!
そのままベッドルームへ連れて行かれるサリー
サリーにとって寛太さんは
かなり年上の
車とバイクが好きな
アメリカに長く住む
信頼していた大人の日本人
それ以上でも
それ以下でもなく
ただそれだけ。
恋愛感情を抱く事は
一切なく
想像を遥かに超えた
出来事に
頭はパニックで
頭はパニックで
ただただパニックで
怖さとパニックが混ざって
何なら
見ず知らずの
全く知らない男だったら
大声を上げて
助けを求められたと思う
でも
何で?
寛太さん?
信頼していた年上の人。
事は終わり
覚えているのは
『俺、子供作れないんだ。
アケミさんとも避妊は一切した事ないけど、一回も妊娠した事ないし。』
と言った事と
『ごめんね。サリーちゃん』
そう言われて
すごく悲しい気持ちになった事
数年前のアイドルグループの
わいせつ事件。
○○メンバー。。。とか言ってたな
サリーには、あの少女の気持ちと
恐怖感が痛いほど分かる。
意識も恋愛感情も一切感じたことのない、かなり年上の尊敬(信頼)している
男の人の豹変を目の当たりにした時の
恐怖と動揺。
ただ違うのは
サリーには携帯電話で直ぐに助けを呼べるママが居なかった事と
キスだけじゃなかった事
神様。。
続く