愛しているよ永遠に… -2ページ目

愛しているよ永遠に…

2020年12月17歳の長男が事故で突然天国に行ってしまいました。
バイクの後ろに乗っていました…
世界が突然変わってしまい絶望のどん底にいながらも残された家族のために生きています。

今朝ふと思い立って冷凍庫の霜取りをしようと中に入っている物を次々と冷蔵庫に移していたら、ずっと奥の方から長男が入れたと思われる釣りの餌用の魚が入った袋が出てきた


物凄く悲しい気持ちになって気持ちが落ち込みそうになったけれど、その時はぐっと堪えて作業を続けました


でも後からまたふと思い出して… でもまた気をそらし…


夕方の犬の散歩の時も思い出して堪え…


そして今みんな寝た後1人になりなんだか悲しくなってきてまた朝の事を思い出して大泣きしました



やっぱり我慢は良くないんですね


悲しいと感じた時に辛いけど避けずにその悲しみに浸らないと結局は後からもっと辛くなって襲ってくる気がします


“また今度使おう”と思って取っておいたんだよなって考えたらかわいそうでかわいそうでいたたまれない辛い気持ちになりました


旅立つ直前に新しい釣竿も買っていたのに…


きっと私の知らないどこかでまだ釣りを楽しんできるんだよねきっと? 


そう考えないと辛くていられないよ…


 




認知行動療法CBTについては以前から知っていましたがグリーフの辛さに対する対処法としてはちょっと違うな…と思ってあまり気にかけていなかったのですが

仕事に戻ることがどうしてこんなにも嫌なのかなと考えていてやはり人に会いたくないと言う気持ちがどうしても強く、じゃそれはどうしてか?と考えてみたら人になにか傷つく事を言われるだろうとか、影で噂されているんだろうなとか、勝手な事色々言われたたりするんだろうなとか、思い込んでいることが主なのでもしかしたらこう言う考えには助けになるのかもと思って今図書館からこのMIND OVER MOODという本をebookで借りて読んでいます。


実際に書き出して分析したり振り返ったりできる内容でAmazonでの評価もとても良かったのですがまだ読み始めたばかりですがとっても良さそうです


実際にちゃんと復職できるかどうかは別として試してみる価値はあるかなと…


息子の事があってから不安感がとても強くなって、また何か起こるんじゃないかと言う漠然とした不安感や次男に対する心配など心は常に不安感と闘っている状態。だから夜も眠りが浅くちゃんと眠れないんですよね…ショボーン


考えてみたらもともと職場でも本当に信用できる人以外は関わりたくないタイプでもともと外で知り合いを見かけたら大抵避けてしまうタイプで、それが更にひどくなってしまった。


もともと心配性で今までは心配事の99%は起こらないんだと自分に言い聞かせて心配しすぎないように意識しないと過ごせないような私がその1%しかないと言われる悲惨で苦しい事が起こってしまった訳だから、今の私に99%の不安は起こらないことと言われても全く飲み込めません


そんな私ですがこの本を読んで人に会う事について、職場に戻ることについてどれだけ考え方を変えられるのか、はたまた全く変われないのかまた報告出来たらなと思います


出来ればいい報告を…



周期的に気持ちの落ち込みが激しくなり、胃腸の調子もおかしくなる…


事故直後は全く食べられなく口に入れても消化できず短い期間でいっきに体重が落ちた


でも時間が経って普通に食べられている自分に自己嫌悪を感じる


痩せた体もすっかり元に戻ったと思う


あの子が好きだった食べ物は特に辛い


でも食べる


でも定期的に気持ちがいつも以上に落ちてそれとともに胃がおかしくなって消化不良も起こして、お腹が妊婦のように膨れる


またその時がきたみたい…


心もざわざわして落ち着きがなくなっている


うちの癒しのおデブわんこ


人に会いたくない、関わりたくない…がなかなか変わりません


1月から仕事に戻る予定があるのですでに気持ちに焦りが出てきたからか人に会えない自分はやっぱり普通じゃないのかなと考え込んでいます


とにかく人に会いたくない


大切にしている友達には会うようにしているんですがそれ以外に人に何処かでばったり会ってしまわないように外出も最小限にしている


スーパーもできる限り買いだめして行かなくて済むようにしたり、欲しいものがあっても限られたお店だけ行って、知り合いに合う確率が高い大型ショッピングセンターは避けるようにしている


買い物も出来る限り周りを見ないようにしてる

ただ知っている人がいるかどうかには警戒している


できればもう一生信用できる人とだけ会うようにして過ごしていきたい


でも仕事は接客業で噂好きな人が多い職場、お喋りをする時間も多い、毎回ホテル泊まりになって家から離れなくてはいけない…


ただ救いは今までフルタイムだったのがパートにしてもらえていること…


コロナ禍に入ってすぐ休職になり、その間に息子の事があり、その後も有給使ったり、休職になったりとなんとか離れたままでいられたけれど、来月で命日を迎え流石に1年以上経って休み続けることに自分が抵抗あって戻ることになってはいるけれど…


職場の誰も信用できない


陰で色々言われているんだろうな


可哀想な人とか思われているのかな


などなど


“どうでもいい”と思う自分と“嫌だな”と思う自分がいる



辞めたらとてもとても気が楽だよなとは思うけれど、そんな勇気はない


息子のことがあるまでは大好きだった仕事

一度辞めたらもう元には戻れないと分かっているから


勇気を出して戻るしかない


どれだけ時間が経っても自分が変わる気がしないから


でも、人に会う怖さはどうしたらいいんだろう


カウンセリングでは“予行練習”なるものをしていくといいと言われている


この人に会ったらこういうこと言われるかな?言われたらこう答えよう、あの人にはこういう態度とられるかな?そうしたらこうしようと…


今から考えてもドキドキする


最初だけなのかもしれない


ここを乗り越えたら出来るのかな


自信もつくのかな


試してだめだったらその時は本当にダメということなんだろう


と思って試すしかないのかな


昨日買った新しいスケッチブック





ずーっと前にパステルアートに興味があってパステルは手元にあったのですが、横目に見て気になってはいたけれど、なかなか絵を描く気分にもなれず、編み物ばかりだったんでした


今朝はなんだか思い立ってちょっとだけ書いてみようと思えたので1人静かに描いてみました

そうしたら物凄く夢中になっている自分がいて楽しかったしヒーリング効果が感じられました


絵を書く事も癒し効果があるとはきていましたが、これからはコツコツと少しづつ描いてみようかなって思えました


描けば描くほど上達するかもだし…おねがい


パステル画の動画を見て真似をしながら書こうかと思ったのですがやっぱり今の自分には今の心の赴くままに描くのがいいかなと思って適当に書いてみました


オイルパステルとソフトパステル両方使ってみました


いつかは上達するといいな…


あの子が旅立ってから私の生きがいってなんなんだろうってぼーぜんとする毎日で次男と夫のために生きる事はもちろんですが、それとは別に自身の生きがいとなるものは?と自分に何度も問いかけているけれど、生きがいは必ずしも大きなものじゃなくてもこうした少しでも夢中になれるようなちょっとした事でも生きがいと言っていいんじゃないかなと思うんです


決して大きな目標を持って生きるとかいうようなたいそれたものではなくとも、いまの私にはこうした小さな生きがいを見つけながらこつこつと地味に生きていけばいいんだと思っている


何もないととことん落ちてだめになってしまいそうだから、日々なんとか小さな生きがいを見つけて過ごすことを心がけたいと思う







来月命日を迎えるというのにいまだに記憶が混乱している気がする


お別れもしたし、葬儀もしたし、遺影も遺灰も家にあるのに訳がわからなくなることがある


何が起こったか、なぜ?と辛くて苦しい記憶を辿ったり、最後の姿がフラッシュバックしたり…


遺影や遺灰を見てはっと現実に戻された「そうだった…」という感覚になる


事故の事も度々想像してしまって苦しくなる


誰も目撃者はいないから警察の調査報告のみで辛いのに苦しいのにあれこれ考えて想像してしまう


きっと一瞬のことで本人も何が起こったのかわからなかったんじゃないか


いまだにわかってなかったらどうしよう


だって私でさえ混乱しているのに本人は大丈夫だろうかってあの子の事を考える


ここのところ何にもやる気が起きなくてそんな自分に嫌気がさす


1月からの仕事のことを考えても憂鬱でしかない


いっそ辞めてしまいたいとも思う

でもできないのはわかっている…


無理やりにでも仕事に戻ることで気が紛れたり、戻ってよかったって思えることを祈るしかない


でも直前になってやっぱり無理ってなってしまうかもしれない…


1年経ってからはいうタイミングなのかもしれない


ここで戻れなかったらもう戻れない気がするし…


思っているよりも良い感じに転がるかもしれないし…


記憶の混乱は来月の命日でまたリセットされるのだろうか?


人の気持ちや脳の仕組みなんてそんな単純なものではない


きっと防御反応の一種なんだと思う


そのままストレートに受け止められないから


あるがままでいいよね


もうどうでもいい、私は生かされている


あるがままの私でいるしかない


ジョニーデップさんの言葉


ショーレットなるものを編み続けて途中何度も間違えながらも編み終えました


糸がなくなるまでとことん編み続けたので首に巻いてもボリュームがあっていい感じおねがい


この筍巻きもやってみたかったのでうれしい


暑い国に住んでいるので出番はまだまだ先だろうけど

黙々と現実逃避の世界に旅ができました




命日なんて悲しい記憶しかないのにどうして毎月毎月思い出さなくてはいけないのだろう


先のことなんて誰も予測できない


あの日だってそうだった


あの日の朝も普通に起きて、エクササイズして、勉強したり、夜ご飯にカレーを作って食べ、ワインを飲みながら映画を観て、さあ寝ようかという時だった


あれから人生変わってしまった


あの日の悲しい記憶をこれから毎月毎月思い起こすなんて、何のためにするんだろう


今はそんなの辛いだけ


幸せだった日々を思い起こすこととは違う


あの日の朝もこんな静かな朝だった


これから起こることなんて誰もわからない


今日の多肉

“ETの指”っていうんだ知らなかった





今日はカウンセリングの日でした

仕事のことを考えていたら怖くなって不安になってパニックを起こすんじゃないかと不安になったという話をしました

今までパニック発作まではいってないけど、このままいくとこれがパニックアタックというものなのかなという状況になったことは何度かあります。

もしかしたらそれも発作だったのかな?よくわかりません

不安が強くなって冷静には考えられなくて、なんとも言えない恐怖が襲ってきて気が狂ってしまうんじゃないかという感覚で、血の気も引くというか血圧が落ちているのか脳貧血のような感覚…

これまでは気をしらせたり、呼吸に意識を集中したりして酷くならずに済んでいますが、こんな事以前はなかったのでまた起こすことがあるかもと思うと恐怖です。

逃げ場のない恐怖感というか…

カウンセリングではやはり呼吸に意識を向けて、自分に声かけをして落ち着かせるということを言われました。

発作が起こる時に1番恐れていることは何?
と聞かれたけど、なんだろう… 何とも言えない恐怖感で何に?と言われてもっていう感じです。

気が狂ってしまうんじゃないかというような怖さかな?

でもそうなっても気が狂うことはない、と言われたけど…

こういう時は呼吸が乱れて浅くなりアドレナリンも出てパニックになってしまうから、数を数えながら4カウント吸って、2カウント止めて、6カウントで吐くというのを繰り返しなさいということでした。

事故の後、初めて息子に対面するために車で向かっていた時も怖くて怖くてパニックになりそうだった…

その時も自然と呼吸に意識を向けている自分がいた。

この時も逃げ場のない恐怖心。

怖くて怖くて、でも顔を見なくちゃと…

パニック発作ってくせになるものなのかな?
何度か起こって、くるな、くるなっていう感覚がわかるようになった。

復職についてももしかしたらいい結果になるかもしれないから試してみるといいというアドバイスだった

家から離れて泊まりが多くなる仕事だから、家族から離れて1人でいることが不安だけれど、フリーの時間は本を読んだり何かして気をそらすこと、他人とは境界線を引くこと、行く前に色んなシチュエーションをシュミレーションしておく事などアドバイスしてくれた

来年から戻る予定だけど、アドバイスもらってもやっぱり今は不安でしかない…

社会復帰できるか、全く自信なんてない…

すっかりだめになってしまったな私…機能不全になった気分




昨日は何だか何にもできない日だった


それでもいつもの日課はこなした


朝トレッドミル乗って、掃除機かけて、編み物したり、本を読んだり、車を運転したり、犬の散歩に行って、夕食用意して片付けて、お風呂に入って… 


こうして書き出すと全く動かないでいたわけではないんだけれど、でも何だか何もしたくない、何もできていないそんな気持ちが強い日だった


今朝も朝からそんな気分…


ソファにゴロリとして携帯を触っている…


でもしょうがないんだ


大変な経験をしてしまっているんだから…


そんな経験をしていない人とは違って当たり前なんだ


昨日は次男と少し会話をした


その時に不安になる時は「音楽を聴くといい。そして心の整理をする」というアドバイスをもらった


きっと彼は辛い時そうしているんだなってわかった


音楽は悲しくなって聴けないの…と言ったら「ジャズ」と、多分私が聴ける音楽をあげてくれたんだと思う


ジャズのような歌詞のない音楽なら聴けるし、ごくたまに聴いているのに気がついていたんだろう


音楽は心の癒し


でも聴けるものが少なくなっている


でも何だか次男からのアドバイスが嬉しくて夕方の犬の散歩はジャズを聴きながら歩いてみた


いつもなら夕方1人で歩くと暗い悲しみの溝にはまって行く感覚があるのだけれど、音楽を聴きながら歩いたら大丈夫だった


これからはもっと今の私でも聴けそうな音楽を探して聴いていこうかな


次男のおかげでそう思うことができた


String of tears