昨日、純烈さんがエントリーしたけど辞退した「歌ネタ王決定戦2013」に行ってきた。
実はこの大会に、私の友人がエントリーをしていて、純烈さんがエントリーしているのを事前に知らせてくれた。
なんと言っても、彼女も純烈ファン。推しメンは友井さん。
4○歳過ぎてから挑戦。夢をあきらめない姿には頭が下がる。
自分の出番が終わったら、最前列で純烈さんを見ようと思っていたとの事。
しかし!純烈さんは出場を辞退…残念。
(白川さんのハリケンジャーの撮影があったんじゃ、実は初めから無理なスケ?)
予選の会場は原宿・アストロホール。
満タンに入って200名くらい。客席には100名前後入っていればいい。常に居たのは50名くらいかな。
私は彼女の音源オペレータとして、この予選に参加。
とにかく、気持ちよく芸を披露して貰える様に音をトチらず出すだけ。
簡単なお仕事なんだけど、簡単じゃなかったのね~。
CDの再生の仕方を係の人に聞いて、何度も頭の中で反芻。
順番が来る前の暗転中に待機、頭出しをして準備、「ミュージックスタート!」の声で音量を上げて再生ボタンをポチッっと。
たったこれだけのことなんだけど、いや~緊張した。
だって一度きりの予選だもん。私のせいで失敗したなんて事になったら申し訳ない。
とにかく集中したよ。2分間ネタだったけど、意外と長かったわ。
また暗転の間に控え室へ戻り、解散。
華々しい舞台の裏の予選会、それはシビアなものでしたね。
控え室はあれど更衣室なんかあるわけもなく、外で着替え・化粧当たり前。
セリフが飛んで収集がつかなくなったりした人も多数。
舞台慣れしている人、稽古が十分な人そうでない人は近い客席から手に取るようにわかっちゃう。面白くなかったら笑わないし。
ちなみにエントリー代は1組2,000円、当日払い。
テニスの個人戦エントリー代と一緒。
お友達の出番が終わった後は入場料500円を払って出場者の歌ネタを堪能。
しかし、歌ネタだってのに普通のネタ見せみたいな人もいたりするのには驚いた。
歌が一つも入ってないとかね。
1日ですごいたくさんの芸人さんのネタを見ました。
ある意味ディープな世界。
テレビでお馴染みの人々も入り混じっての予選会。
あの中ではメジャーもメジャーでない人も同じ土俵に上がる。
メジャーな人も1回戦敗退がある実力の世界。(いや、実力だけでなく違う力ももしかしたら働いてるかもしれないけど、それは知らなくていいこと。)
20時半までプログラムは続いたんだけど、時間の関係もあって17時で退散。
友達の知り合いで60過ぎでNSCへ入学して芸人になったお姉さんにご挨拶してアストロホールを後にしました。
そのお姉さんには「今からでも遅くないわよ。頑張ってね?」って言われたんですけど…
私はお笑い芸人志望じゃないんです!
違うジャンルなんですよ。
いろんな事情でいったん諦めた夢をまた追いかけるっていう心意気には共感。
この予選を見て、60過ぎの新人芸人さんを見て、自分の人生攻めてなんぼだなって思った。
この世界もあいさつが大事です。
知らない人ばかりのところで、私も頑張って「おはようございます!」って言ってみたよ。
良い経験をさせてもらって、ホントに感謝です。ちょこっとづつだけど、私も前進しなければ。
しつこく言っておきますが、なりたいのはお笑い芸人ではないです…ハイ。