5月26日(土)27日(日)に関東選手権が白子でありました。
私の仲間内では成年女子で佐藤・加藤がベスト4
シニア45女子では飯沼・川島が優勝しました
おめでとうございます
佐藤・加藤ペアは今年成年デビュー。
県内でも快進撃をしています。
飯沼さんは昨年までの私のペア。
1年先輩なので今年シニア45にデビュー。ペアは私の高校の大先輩川島さん。
千葉・成〇高校の黄金時代を担っていた先輩！
このペアは4月の関東オープン大会の2位に続き、関東選手権に優勝。
すばらしい成績です。本当におめでとうございます。
みんなの輝かしい成績をみるとテニスが出来る環境にあって、
頑張って成績が残せるってすごくうらやましく思います。
4月に手術をしたばかりなのでまだ思いっきりテニスが出来るわけじゃないので
みんなを応援する側でいいんんだけど…。
毎回切なくなるんだよね。
私とペアを解消した人は次の年は必ず活躍する
成年なり立ての時もそう。肩の脱臼で相思相愛のペアと解消。
そんで、今回は年齢の違いで納得した上で送り出したんだけど。
別れた人が必ず県以上の中央大会で結果を出してるんだよね。
私と組んでる時は最高で東日本3位。
県内大会はいつも2位とか3位とか予選敗退したり…
県選手権については一般の時に1度優勝した事があるだけ。
私なんかと組まない方がいいよ～って言いたくなるくらいな気持ちになるんだよね。
毎回…。やっぱ私が足を引っ張ってたのかってさ…。暗くなる…。
体の調子もあって今は競技から離れてるけど、出来るようになったら
こんな悩みなんて払拭できるように頑張ろうと思ってる。
悶々としてテニスが出来ない状態にある時は他の趣味に没頭するって決めてる。
テニスしかなければ暗くなるかもしれないけど、幸いにして私はそれは無いから。
前向いて、新しいことを求めていつでも歩いていける。
それは私の強みだと思っている。