12月の胸腔鏡下肺生検の病理診断を聴きに
大学病院へ。
今月22日に引いた風邪の症状MAX‼️
場合によっては入院か…と思いつつ😥
膠原病科では、今いますることがないそう。
皮膚や筋肉の症状がないから。
今後は推移観察のため
数ヶ月に一度の受診を、と。
治療は呼吸器内科中心となると。
そして呼吸器内科では、
血液検査の結果を示しながら
現在のステロイドを使う治療を続行すると。
検査の結果からは
湿った止まらない咳があっても、
黄色い痰が出ていても、
CRPはほぼ0…あるんだ、こんなこと😵
KL-6も上がり下がりがあり、
今は大した問題ではないと判断していると。
わたしの状態って、一体なによ❓
肺が変質しているのはわかったけれど、
なぜそうなったのか、これからどうなるのか、
結局わからないまま🌀
安心材料としては、
わたしが持っている抗体の性質から
急性増悪の危険性は薄いこと。
それと、
今こんなひどい風邪症状があるのに
主治医がビクともしなかったこと、笑。
さすがに投薬の必要は感じてくれて、
今飲むべき薬を出してもらえた。
病態に振り回されない…
主治医がドンと構えてくれると
患者にとってもチカラになる👍