こんにちはチューリップオレンジ

今日も訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

心理カウンセラーのちえです。

主に育児&パートナーシップのカウンセリングをしています。

が、今回は言語習得に関する話です。

 

 

 

 

以前こんな記事を書きました。

 

 

 

 

私の子どもは2歳半になりますが、

子どもの言語習得を観察していると
いっぱい間違えて
いっぱい覚えていくんだなぁ
と感じています。
 
 
 
 
 
 
 
 
「今日はねー
カブトムシは
トランポリンに上って
ぶーんって飛んだねー」
(訳:昨日カブトムシが脱走して、
トランポリンまで上り、
そこから飛んだ)
 
 
 
 
「何歳ですか?」
(訳:おいくらですか?)
 
 
 
 
 
 
 
こんな感じで喋ってくれます。
(かわいいです♡)
 
 
 
 
 
 
 
 
子どもを観察していると
 
 
 
 
 
 
 
あうあうの喃語から、
単語が出てくるようになるまで、
単語が出てから文章になるまで、
 
 
 
 
 
 
 
 
何でもかんでも、
いーっぱい声に出して、
時には親の会話をそのまま真似てみたり、
他の友達が使っている言葉を話してみたりしながら、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ものすごい数の
間違いをしている!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ことに気づきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
子どもは、
間違えることに恥ずかしさがない
ので、
たくさん間違えながら、
話すスキルがメキメキ上達します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大人もこれを見習えば、
多言語も、
日常会話はあっという間に
話せるようになります。
子どもと違って、
大人は
理論的&効率的に習得出来ますしね。
 
 
 
 
 
 
 
実践あるのみです!
 
 
 
 
 
 
 
 
ニューオーリンズにて