なつめですガチャピン

(以下引用)

黒岳:スキー場がオープン 天然雪では全国一早く

初滑りを楽しむスキーヤーたち=上川管内上川町で7日午前11時13分、西本勝撮影

 立冬の7日、大雪山系黒岳(1984メートル)の黒岳スキー場(上川管内上川町)がオープンした。昨年より13日早く、天然雪のスキー場としては全国一早いという。

 ゲレンデは黒岳の5~7合目(1300~1500メートル)に広がる。スキー場へのロープウエー、リフトを運行するりんゆう観光によると、7合目の積雪は約1メートル。

 初日は雪の降る中、色鮮やかなウエアを着た約50人がスキーやスノーボードを持って午前9時のオープン前から並び、初滑りを楽しんだ。安全祈願祭やテープカットもあり、15人のスキーヤーがたいまつ滑走でオープンを祝った。【横田信行】

毎日新聞 2008年11月7日 12時56分


六甲山人工スキー場、雪づくりはじまる

2008.11.7 11:32


六甲山人工スキー場で始まった雪作り=7日午前、神戸市灘区(彦野公太朗 撮影)

六甲山人工スキー場 で、12月1日のゲレンデオープンに向けて雪づくりの作業が始まった。

 ゲレンデ横の製氷機で作った0・5~1センチの小さな氷を、空気圧をかけたパイプを通じて勢いよく噴出。ゲレンデに真っ白な雪が積み上がっていった。

 この日つくられた雪は約150トン。オープン前日までに約3600トンがつくられ、ゲレンデが完成。シーズン中の来場者は12万5000人を見込んでいる。


雪作り、気温が心配… 六甲山人工スキー場 

立冬を迎え、雪作りを始めた人工スキー場=7日午前、神戸市灘区六甲山町(撮影・内田世紀)

 二十四節気の一つ「立冬」の七日、神戸市灘区六甲山町の六甲山人工スキー場では、十二月一日のオープンに向けて雪作りの作業が始まった。

 製氷機で作った直径五ミリ-一センチの氷の粒が、空気圧で勢いよくパイプを通ってゲレンデに舞った。赤や黄色に色付き始めた木々を背景に、少しずつ白い雪が積もっていった。

 同スキー場で造雪作業に携わって二十年という西畑武士さん(69)=神戸市北区=は「今年は暖かく、紅葉も遅かったので作った雪が溶けないか心配している。これからもっと気温が下がることを祈ります」と話した。

 神戸海洋気象台によると、この日朝の神戸の最低気温は一六・九度、姫路は一五・七度で、平年よりやや暖かい。寒気の影響で夜は冷え込むという。(中川恵)

(11/7 12:18)



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