暇すぎてスマホいじりばかりしています。

暇すぎてアメブロの訪問者数を確認したり、検索ワードを調べたりしています…

そして、膀胱炎、妊婦、妊娠、繰り返し、治らない…などで検索されていることが発覚。

そして、私のブログを読まされちゃうんですね。

過去に膀胱炎の恐ろしさについて書いたので、訪問してくださった方の参考になればよいのですが…

私は中国に来るに当たっても抗生物質を一箱買って持参しました。

はい。

かなり怯えています。

またなったらどうしよう…っていう恐怖感から手放せません。

日本では抗生物質買えないのでビシュケクから準備。

なってからではね…遅いんですよ…

もう、病院に行ける気がしないですから。

日本でなったときもトイレからでるタイミングが分からなくて病院にしばらく行く気力がでなかった。

恐ろしい病気ですね。

もし、旧ソ連圏内で膀胱炎になりましたら薬局で簡単に抗生物質買えます。

パリンという名前です。

海外の抗生物質は怖い、というかたはカネフロンというのが良いらしいです。

ハーブからできてるらしい…



右がパリン。

左がカネフロン。

名前を写して薬局(アプティーカ)に持っていけば大丈夫!!

一錠からでも買えますし、一箱でも1000円くらい。

もちろん、処方箋要りません。


多分、誰の何の参考にもならないんだろうな…