トレンド発生中にRSIが発生したらエントリーするというシンプルな方法。

 

主に1時間足を使用。

インジケータはRSI(期間7)を使用。

RSIが30以下で買いサイン、70以上で売りサインとする。

 

 

【トレンド発生中のロングの例】

チャートを見ると勢いよく上昇していることを確認。

上昇中に押し目をつけて下がってきたところでRSIが30以下になった時点でエントリー。

損切りは20~30Pips前後、利確は直近高値あたりか60Pipsを目安にする。

※一般的な移動平均やサポート・レジスタンスの転換付近だと、より勝率が上がる。

 

【エントリー後のチャート】

RSIが良いエントリーポイントになっていることが分かる。

 

ちなみにチャートの矢印は自作インジケータです。

RSIが30以下になったローソク足で↑矢印、70以上で↓矢印を出します。