(゜ロ゜ )ハッ!!
お母様…
お久しぶりです
そう、実は私のフルネームは
ジーザス・魚心・クライスト・ザビエル
・・・
ちなみに仏教徒です
スミマセン久しぶりの更新なので
冒頭から多少おかしな表現になってしまいました
行って来ました
私の住む広島県の隣
山口県・・・の向こう
福岡県・・・を過ぎ
佐賀県・・・あったっけ? スミマセン
とにかく長崎県へ
師匠との対決ですばい
負けた記憶はほぼ無いのに、
いつも勝てない気がする師匠ですばい
師匠は今回もいきなり参りました、
素晴らしいところを見せてくれます
師匠の車のBGMです
年代柄、井上陽水とかが好きみたいです、
これまでも曲に合わせているつもりの
何語かわからない様な鼻歌
これはいつも通りなんですが、
井上陽水の曲の後、
流れきたのは 英語 と 日本語 の繰り返し
しかもメロディとかも無い…
しばらく聞いていると
なんと
英会話教材のスピードラーニング
師匠は年齢半世紀以上・・・
仕事は介護関係・・・
インターナショナルな介護を目指しているのでしょうか?
理由を聞く勇気が無くて、
追及する事が出来ませんでした
相変わらず、
師匠は私の常識をはるかに越えた域にいます
私には到底理解できません
まだまだ未熟者の私です
しかし師匠に、二言だけ言わせてもらえるのであれば・・・
「 師匠の頭じゃ無駄ですよ 」
「 たいして毛も無いくせに 」
そんな果てしなく私の常識の枠外にいる師匠との釣り対決
今回で3回目です
時は少し遡り、
10月5日、仕事を終え帰宅し、
ごそごそと準備をし、23時前に出発
高速道路を南へ450キロ
6日午前4時過ぎ着、
約5時間半ですね、
師匠と合流しそこから更に約1時間、
場所は伊王島です
道中、答えはわかってたのですが師匠に
私『今日は満潮は何時なん?』
師『…え?』
ですよね
師匠に潮とか季節とか関係無いですよね
で、無い様が内容な会話をしながら伊王島着
ここは前回、私に猫がヒットし逃がした場所です。
健在です。
早速釣り開始
前回同様今回もいきなりバリ
バリは良く引くので手応えは気持ちいいです
続いてフェラ…あ
フェフキダイ
で
追っかけませんけどね
しばらく釣っていると
こんなんでました~
アコウかと思いましたが模様が違います
名前は後からわかりました
たいしてオオモンでもありませんが
34センチのオオモンハタと言うそうです
この後、もう一匹たいしてオオモンでも無いオオモンハタを釣りました
んな感じの伊王島釣行でした。
***長くなるので手短に進めます***
次の日7日は
手熊の地磯にやってきました
綺麗な場所です
開始早々、バリ、コッパグレ、フェフキ・・・
そんな中
49センチのチヌが釣れました
生写真は恥ずかしいのでモザイクを入れました
↑モザイク そこかっ
いいヒキでした
その他
まだグレていないグレ
約30センチのカワハギ
しかし、この後師匠が小さなキビレを釣っただけで
アタリも無く時間も無くなってきたので、
泣きの場所移動
大村湾まで戻り
ここで師匠が
開始早々
立て続けに3匹のチヌを釣りました
一番のサイズ 38センチ
師匠に断りも無く勝手に写真を載せるので
モザイクを入れときました
師匠も流石に腕を上げてました
ま、こんな感じのあっと言う間の3日間でした
まだまだ楽しい出来事はありますが、
長くなるので、また機会があれば記事等にて
お話させてもらいます
今回もありがとうございました
海と師匠に感謝です