【北もアツいが南もアツい! 北九州記念】

 8/18(日)は夏競馬クライマックス! G1級メンバー勢揃いの夏の本場所、札幌記念が北海道で行われますが、18日はそれだけではないのです! 小倉では50年以上の歴史を誇り、かつては『小倉三冠』の1つであった伝統のレース、北九州記念が行われるのです! かつてはよくあるローカル競馬場の「◯◯記念」のように芝中距離の重賞でしたが、夏のスプリント路線を盛上げるためか、2006年からは『サマースプリントシリーズ』の1つとして、距離1200m、電撃の6ハロン決戦となったのです。

 

【どの陣営が本気なのか?】

 さて、レースに参加する馬の陣営は、いろいろな意図を持っているというのはご存知でしょうか?

 

 ・休み明けなので1回叩いて次の大レースに望みたい

 ・G1に出たいので、除外されないようになんとしても賞金がほしい

 ・クラブ馬なので走る回数が決まっており、規約としてレースに出なければいけない

 ・馬主さんが夏休みで地方に行くので、その時に持ち馬が走っててほしい

 

 などなど、レースに出る時はただ出て勝ちたいというわけでなく、色々な意図が絡んでいることがあるのです。我々としては当然「勝ちに来ている」馬を選びたいところですが、ではその「勝ちに来ている」陣営はどこなのでしょうか?

 

【有力陣営の本気度をチェック!】

・モズスーパーフレア 本気度 50

 スプリント重賞勝ち経験のある有力馬。しかしここは5ヶ月の休養明けから復帰した1戦目であり、本命は秋のスプリンターズSと考えると、ここをメイチには仕上げてないでしょう。

 

・ディアンドル 本気度 70

 5連勝中の3歳牝馬。一応「重賞」扱いの葵Sは勝っていますが、秋の短距離G1に出るにはもう少し賞金を積立てておきたいところでしょう。しかしこちらも本番は秋でここ始動地点、メイチには仕上げていないところと見られます。実力はありますが。

 

・ファンタジスト 本気度 70

 こちらもディアンドルと立場は同じで「重賞勝ちはあるが、賞金を積み立てて秋へ向かいたい」というところです。小倉1200m勝ちの経験があるだけに、仕上げなしでも能力で押し切ってしまうかもしれませんが。

 

・アレスバローズ 本気度 120

 ……実は、今回はこの馬が最も陣営が本気だと思われます。

さて、それはなぜでしょうか?

 

【サマースプリントシリーズとアレスバローズ】

 さて、先にも書いたとおり、このレースは『サマースプリントシリーズ』の1戦として位置づけられています。サマースプリントシリーズは

 

 函館スプリントステークス

 CBC

 アイビスサマーダッシュ

 北九州記念

 キーンランドカップ

 セントウルステークス

 

 の6戦で、1-5着に入った馬にポイントを加算していき、総合で最もポイントの多かった陣営に賞金4000万円を授与するという夏競馬を盛上げるための施策の1つです。例年このタイトルを狙いにいく馬が上記のレースに出走するため、レースにそれなりのメンバーが集まってきます。さて、今年のポイント状況はと見ると……

 

 6/16 函館SS 1着カイザーメランジェ

2着アスターペガサス 3着タワーオブロンドン

4着ダイメイフジ 5着ペイシャフェリシタ

 

 6/30 CBC賞  1着レッドアンシェル

          2着アレスバローズ 3着セイウンコウセイ

          4着キョウワゼノビア 5着ビップライブリー

 

7/28 アイビスSD 1着 ライオンボス

            2着 カッパツハッチ 3着オールポッシブル

            4着 トウショウビスト 5着レジーナフォルテ

 

 おわかりいただけたでしょうか。今のところ各レースで複数上位に入っている馬はおらず、単純に勝ち馬や2着に入った馬のポイントが高いだけなのです。では、今後のサマースプリントシリーズがどうなるかを見てみると……

 

 カイザーメランジェ 函館SS1着)→アイビスSD7着)→キーンランドC予定

 アスターペガサス 函館SS2着)→キーンランドC予定

 レッドアンシェル CBC賞(1着)→スプリンターズS予定

 アレスバローズ CBC賞(2着)→北九州記念予定

 ライオンボス   アイビスSD1着)→キーンランドC予定

 カッパツハッチ アイビスSD2着)→次走未定

 

 と、レッドアンシェルはすでにスプリンターズSを予定しているのでサマースプリントシリーズの優勝争いからは除外され、カイザーメランジェ・アスターペガサス・ライオンボスはキーンランドCに登録予定です。

 状況をまとめますと

 

 ・サマースプリントシリーズに優勝するには複数のレースで上位に入る必要がある

 ・キーンランドCでポイント上位馬がつぶしあう状況。

 ・サマースプリントシリーズ優勝に関係があり、北九州記念に出場予定なのは

  CBC2着のアレスバローズだけ!

 

 つまり、アレスバローズとしては「ここを勝っておけばサマースプリントシリーズ優勝に王手をかけられる」のです! 

 

 【アレスバローズが本気な理由を整理】

 ・ここで勝てばサマースプリントシリーズ優勝に王手

  北九州記念で勝っておけば、キーンランドCではポイント上位の3頭が潰し合うため、優勝の可能性が大きく高まる

 

 ・一時的にポイントが劣っても、北九州記念を勝っておけばまだ逆転できる

  仮にカイザーメランジェ・ライオンボスが勝ったとしてもセントウルS9/8のため、アレスバローズは出場してポイントを稼ぐことができる。逆にキーンランド組はセントウルSに出るのはスケジュール的にほぼ不可能。

 

 現在のポイント

  カイザー 10点+アイビスSD1点+キーンランドCのポイント

  アスターペガサス 5点+キーンランドCのポイント

  ライオン 10点+キーンランドCのポイント

  アレス  05点+北九州記念勝利で10ポイント=15ポイント

 

  カイザーがキーンランドCを勝つ(21点)

   → アレスが北九州記念とセントウルSを連覇すれば25点で単独1

  カイザーがキーンランドC2着(16点)

   → アレスが北九州記念を勝ち、セントウルSを完走すれば16点で同点1

  アスターペガサスがキーンランドC1

   → アスターペガサスが15点、カイザーとライオンは16点以下になるので

     アレスが北九州記念を勝ち、セントウルSを完走すれば16点で同点1

  ライオンボスがキーンランドCを勝つ(20点)

   → アレスが北九州記念を勝ち、セントウルS2着以上なら優勝

 

 ・G1よりもサマースプリントシリーズの賞金狙いの可能性が高い

 アレスバローズはすでに7歳でこれ以上の劇的な上がり目が見込めない以上、G1のチャンスを伺うよりもここで勝利し、サマースプリントシリーズの賞金4000万を狙いでメイチに仕上げている可能性が高い。

 

 これを見ると、最も北九州記念を勝ちたい陣営がどこかということがわかるはずです。そう、サマースプリントシリーズの優勝賞金4000万目当てのアレスバローズ陣営こそが、最も本気でこのレースを狙いに来ているのです!

 

 

 

 【まとめ】

 ・モズスーパーフレアはここでは本気ではない。

 ・ディアンドル、ファンタジストは賞金狙いには来るだろう。

 ・アレスバローズ(陣営)はサマースプリントシリーズのためにメイチで仕上げてくる。

 

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【エルムステークス……?】

 夏競馬・札幌場所も第2週。今週の重賞はエルムS(ステークス)です!

 ……と聞いて、一瞬「?」と思ってしまうかたもいるのではないでしょうか。それなりの歴史がある重賞ではありますが、名前の印象がわりと特別戦っぽいですよね。実際オールドファンの皆様なら、80年代に特別戦としてあったエルムSを覚えてらっしゃるかたもいると思われますし。正直「どういうレースか」ってパッとしない印象がありますよね……。

 過去の勝ち馬を見るとアドマイヤドン(03年)やリッカルド(16年)など強いダート馬はいるのですが、もう秋場所が近くなるこの時期ですし、地方交流重賞も多いのでそれほど強い馬が出てこない……という印象の重賞ですが、今年はちがいます!  

今年のキーワードはズバリ!「3大勢力、あなたはどれを選ぶ?!」です!

 

【第一勢力:強い4歳勢】

 

 

 アーモンドアイを筆頭とした2018年クラシック勢は通称「強い4歳」勢と言われておりますが、特にダートは強く、ダートG13連勝のルヴァンスレーヴ・今年の帝王賞を勝ったオメガパフューム、その他ヒラボクラターシュなどダート戦線の中核となる強豪が揃っています。そして、その中でもルヴァン・オメガと並ぶ4歳トップ3と言われているのが今回の本命、グリムです。

 グリムは3歳時にレパードSを勝ってからその素質を開花させ、レパードSを含む重賞3勝、負けた時も3着までと馬券を外さない安定感でここまでやってきました。意図的にルヴァンやゴールドドリームとの対決を避けているとも言われてきましたが、彼らとの勝負は実力がついてからということなのでしょう。そしてその対決の時はこの秋と見られ、そこへ向けて落とせないレースとなりました。鞍上も武豊騎手が予想され、馬券からは外せない存在となっています。

 また、ダート重賞で上位を狙えるテーオーエナジーも出走が予想されており、4歳勢がこのレースの軸になる可能性が大です。

 

【第ニ勢力:芝から挑戦勢】

 そのグリムたちに挑戦状を叩きつけてきたのが、同じ4歳のタイムフライヤーです。2017年のホープフルステークスを勝ったG1馬であり、クラシック戦線もダービー以外は大崩れしなかった実力馬が戦場をダートに変えようと、このレースを選んで来たのです。

 今まで一度もダートを走ったことがなく、その適正は走ってみるまでわからないですが、父ハーツクライ・母父ブライアンズタイムという組み合わせはダート適正に優れており、かつ2000mのホープフルステークスを勝っていることから、今回の距離適正(ダ1700m)は十分にあると考えられます。

 また、地方重賞を3勝したマルターズアポジーもダートに初挑戦と、芝の雄がダート戦線に殴り込みをかけてきているのが今年のエルムSなのです。

 

 

【第三勢力:地方勢】

 そして第三勢力が地方勢です。ホッカイドウ競馬で17勝し、もう北海道には敵がいない最強馬・スーパーステションが初めてJRA重賞に殴り込みをかけてきたのです!……とはいえ、実は地方交流重賞には何度も出馬しており、オメガパフュームなどに惨敗しているのですが、そのほとんどは本州への輸送。今回は札幌競馬場ということで、初の短距離輸送での重賞挑戦になります。慣れ親しんだ北海道の大地で激走する可能性は十分にあり、父カネヒキリというJRAの馬に負けない血統は今回の台風の目になること間違いなしです。

 

【どの勢力を選ぶ?】

その他にもドリームキラリやリーゼントロックなど有力な馬は出ますが、中心となるのはこの3勢力でしょう。本命党のかたは当然グリムからだと思いますが、芝で強かった馬が実はダートではもっと強かった、という例は過去にいくらでもあります。タイムフライヤーやマルターズアポジーが激走する可能性は十分にあるのです。

穴党のかたはスーパーステンションに賭けてもいいでしょう。輸送負担無し、北海道の気候に慣れているという初の環境で挑む中央の重賞でホッカイドウ競馬では敵なしの地力を存分に発揮する可能性は十分にあります。どれを選ぶかは当日の状況次第ですが、自分が思う勢力を見極め、そこを狙うのが今年のエルムSの楽しみと言えます。

 

 

 

【まとめ】

・本命党なら、グリムやテーオーエナジーの強い4歳勢

・中穴狙いなら、ダート適正があると信じてタイムフライヤー、マルターズアポジー。

・大穴狙いなら、絶好の条件で挑めるスーパーステション。

 

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【ついに夏競馬も本番!】

長い雨と低い気温がずっと続き、夏が恋しいなあ……と思っていたら、あっという間に来ました猛暑! 8月にしてついに夏も本番、そして夏競馬も本番です! 8月最初の重賞は新潟競馬場を舞台に、次代の砂の王者を目指す3歳馬たちの夏の決戦の舞台、そう、『レパードS(ステークス)』です!

 

【レパードSの歴史と傾向】

レパートSが今の条件(3歳馬のダート重賞)になったのは比較的最近の2009年からで、今年の開催は第11回になります。貴重な3歳ダート重賞ということで、ダート適正のある実力馬が揃う傾向になっており、

過去の優勝馬を見ると

 

 2009年 トランセンド(JCダート、フェブラリーS等)

 2010年 ミラクルレジェンド(JBCレディスクラシック等)

 2012年 ホッコータルマエ(ダートG1/Jpn110勝)

 

と、後のダートG1馬を多数排出しており、昨年の覇者グリムも「強い4歳世代」の象徴の1人として、ルヴァンスレーヴ・オメガパフュームといった有力な同期に追いつき追い越せの活躍をみせています。

 

【注目はデルマルーヴル】

さて、今年の本命の一角として注目されるのがデルマルーヴルです。2歳時に地方G3を制覇、その後も地方G1やヒヤシンスSで上位を伺い、そして海外遠征の地ドバイでのUAEダービーでも4着、一息入れてのジャパンダートダービーも2着に……と、3歳ながらタフなスケジュールをこなし、いまだに掲示板を外していません。

相手が今までよりは落ちるこのレース、格の違いを見せつけて勝利し、強い4歳世代に挑戦状を叩きつける……という陣営の青写真は、現状うまくいってるように思えます。

過去10回の開催のうち10倍以上の配当がついたのはたった2回、「強い馬が勝つ」傾向のあるレースであり、実力者・デルマルーヴルが軸になる可能性はかなり高いです。

 

【デルマルーヴルの弱点……?】

ただ、少し気になるのが、デルマルーヴルの成績と天候を見ると

 

 1着 重、稍重、良

 2着 稍重、重

 3着 良

 4着 不良、良

 

と、若干重めの硬い馬場(=ダートは重馬場のほうが地面が固くなり、スピード勝負になる)のほうが得意なのでは? という傾向があります。新潟の8月上旬はしばらく晴れ、馬場もやわらかめになる(=パワー勝負)ようですので、当日の天候と馬場状態については若干気に留めたほうがよさそうです。

 

10倍以上の配当がついた2回】

 さて、先ほど「10倍以上の配当がついたのはたった2回」と書きましたが、実はこの2回というのが2017年、2018年とここ最近の2回であり、逆に言うと「実力馬は勝つが、ここ2回は穴馬が勝つ」という傾向にもあるということです。

 ここ2回の勝ち馬を見てみると……

 

 2017年 ローズプリンスダム(木幡巧也騎手/11人気)

      7/12 ジャパンダートダービー(11着)ダ2000

      5/21  鳳雛ステークス(1着)ダ1800

      4/30 端午ステークス(6着)ダ1400

 

 2018年 グリム(内田博幸騎手/5人気)

      6/17  ユニコーンS9着)ダ1600

      5/13  青竜S1着)ダ1600

      2/24   500万下(1着)ダ1400

 

と、「前走で惨敗して評価を落としたが、それ以前はきっちりと実績を積んでいる」という共通点があります。特にグリムはここ以降重賞のみを走って3着を外したことがないという安定度であり「この時点で実力を見抜いている人が少なかった」ということになるでしょう。

 

 

 

【実力はあるのに人気を落としそうな馬は……?】

 その点に着目して見ると、注目はハヤヤッコです。前走青竜Sの惨敗は直線で前を塞がれたことが原因で、直線ではけっこう伸びていました。また、芝からダートに路線変更してからは青竜S以外で掲示板を外しておらず、かつ晴れの日にも雨の日にも勝っていることから、パワーもスピードも十分に重賞クラスであると考えられます。もちろん上記の条件から言うとヴァイトブリック(前走ユニコーンSで惨敗、それ以前は勝っていた)も当てはまるのですが、本命サイドになることは間違いないので、ヒモ荒れを期待する穴党の皆様は、ハヤヤッコを狙ってみても良いのではないでしょうか。

 

【まとめ】

・強いものが勝つレース! デルマルーヴルの優位は揺るがず

・しかし新潟の天気が晴れ続きなら少し考えたほうがいいかも

・穴党なら狙うはハヤヤッコ。当日人気が低ければヴァイトブリック。

 

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サマースプリントシリーズ第3戦となるアイビスサマーダッシュは、2019年7月21日、新潟競馬場(芝 直1000m)で開催される。直線コースで争われるJRA唯一の重賞で、
直線競馬ならではの迫力満点のレースが体感でき、サマースプリントチャンピオンの動向も左右する、夏の新潟競馬場の名物レースとなっている。

 

このレースにどのような傾向があるのか、過去の色々なデータから見ていこう。


近走での芝1000メートル戦出走歴
過去10年の出走馬について、過去2走以内における芝1000メートル戦への出走回数別の成績は「0回」組が108頭、「1回」組と「2回」組が合わせて51頭と、
出走頭数に2倍以上の差がありながら、3着以内馬の数は「0回」組が16頭、「1回」組と「2回」組が計14頭と、ほぼ互角。小細工なしの地力のスピード勝負の為、
本当に強い馬が勝つレースと言える。

芝1000メートル戦出走歴別成績
2回 成績:1-0-1-9 勝率:9.1% 連帯率:9.1% 複勝率:18.2%
1回 成績:5-3-4-28 勝率:12.5% 連帯率:20.0% 複勝率:30.0%
0回 成績:4-7-5-92 勝率:3.7% 連帯率:10.2% 複勝率:14.8%

過去10年の出走馬について、過去2走以内のオープンクラス・芝1200メートル以下戦での最高着順別成績を調べると、複勝率は、過去のレースで5着以内の馬が好成績だ。

 

また、「10着以下」組が2勝を挙げていることから、コーナーワークが苦手だが直線だけの強い馬がいることも頭の片隅に置いておこう。
まずは過去2走以内にオープンクラスのスプリント戦で好走実績のある馬を上位に評価したい。

有利な枠順
新潟競馬場の直1000mの有利な枠と言えば、周知の通り外枠である。開催も後半になると
どうしてもコースの内側が痛んできて、内枠の方が時計が掛かるのはわかるが、アイビスサマーダッシュが開催されるのは開幕週だ。
それでも、過去のデータを見ると外枠の方が好成績となっている。

枠順別成績
1枠0-0-0-17 勝率:0.0% 連帯率:0.0% 複勝率:0.0%
2枠2-1-2-12 勝率:11.8% 連帯率:18.7% 複勝率:29.4%
3枠0-0-0-17 勝率:0.0% 連帯率:0.0% 複勝率:0.0%
4枠1-1-0-18 勝率:5.0% 連帯率:10.0% 複勝率:10.0%
5枠1-1-1-17 勝率:5.0% 連帯率:10.0% 複勝率:15.0%
6枠0-3-2-15 勝率:0.0% 連帯率:15.0% 複勝率:25.0%
7枠1-1-5-17 勝率:4.2% 連帯率:8.3% 複勝率:29.2%
8枠5-3-0-16 勝率:20.8% 連帯率:33.3% 複勝率33.3%

 

狙い目は牝馬と韋駄天S組
とにかく目立つのは牝馬の強さだ。2008年以降、馬券に絡まなかった年は一度もなく、伊1着7回、2着4回、3着5回という安定の成績。
牡馬がまったく走らないというわけではないが、馬券を検討する際には牝馬を絡めることを忘れてはいけない。ステップ別では、
近2走以内に韋駄天ステークス(1回新潟)を使われた馬の活躍が顕著。韋駄天ステークスが創設された2014年以降は、同レースで5着以内に入った馬が、

 

 

毎年欠かさず馬券に絡んでいる。今走でも、登録馬のうち9頭が韋駄天Sに出走している。
舞台は新潟芝1000mは距離は短いながらもスピードだけで押し切るのは難しく、最後までしっかりと脚を伸ばせることが肝心だ、過去のレースを振り返り、
今走で最も活躍しそうな馬を見つけよう。

 

 

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函館2歳ステークス

2019年7月21日、函館2歳ステークスが函館競馬場(芝 1200m)で開催される。
6月1日から2歳戦が始まったが、最初に行われる2歳重賞がこの函館2歳ステークスだ。世代最初の重賞タイトルを獲得するのはどの馬だろうか?
色々なデータから傾向を見ていくことにしよう。

 


単勝人気
過去10回の優勝馬は、全て単勝5番人気以内の馬で決着している。6番人気以下の馬は2着に4回、3着が3回となっている。
単勝オッズ別で見てみると、優勝馬単勝オッズ10倍未満だったが、2着馬と3着馬は半数以上が10倍以上の馬となっている。
上位人気馬の勝は堅いが複勝馬には、伏兵が食い込むことが多いようだ。前走の結果だけで好走馬を予想するのは難しそうだ。

単勝人気別成績
1番人気 成績:3-3-0-4 勝率:30.0% 連帯率:60.0% 複勝率:60.0%
2番人気 成績:5-0-2-3 勝率:50.0% 連帯率:50.0% 複勝率:70.0%
3番人気 成績:1-1-2-6 勝率:10.0% 連帯率:20.0% 複勝率:40.0%
4、5番人気 成績:1-2-3-1 勝率:45.0% 連帯率:15.0% 複勝率:30.0%
6~9番人気 成績:0-2-1-37 勝率:0% 連帯率:5.0% 複勝率7.5%
10番人気以下 成績:0-2-2-57 勝率:0% 連帯率:3.3% 複勝率:6.6%

単勝オッズ別成績
3.9倍以下  成績:4-3-0-5 勝率:33.3% 連帯率:58.3% 複勝率:58.3%
4.0~6.9倍 成績:4-0-4-3 勝率:36.4% 連帯率:36.4% 複勝率:72.7%
7.0~9.9倍 成績:2-1-1-14 勝率:11.1% 連帯率:16.7% 複勝率:22.2%
10.0~19.9倍 成績:0-2-2-22 勝率:0% 連帯率:7.7% 複勝率:15.4%
20.0~29.9倍 成績:0-1-1-21 勝率:0% 連帯率:4.3% 複勝率:8.7%
30.0~49.9倍 成績:0-1-1-15 勝率:0% 連帯率:5.9% 複勝率:11.8%
50.0~99.9倍 成績:0-2-1-19 勝率:0% 連帯率:9.1% 複勝率:13.6%
100倍以上 成績:0-0-0-22 勝率:0% 連帯率:0% 複勝率:0%

函館競馬場1200mコース特徴

向正面ポケットからのスタートで、3コーナーまでの直線距離は489mの上り。そこからゴールまでは下りである。直線が262mと短いため、
先行できない馬は外を回らされて距離のロスが大きくなる。必然的に内枠が有利だが、各ジョッキーはインへの意識が強くなるため、
内枠の差し馬が馬群に包まれたままレースが終わってしまう場面も多く見られる。2012年以降は、それまでより馬場の劣化が軽減しており、
そのぶん時計も速くなっている。タフな馬場のほうが持ち味を生かせる地方所属馬にとっては分が悪く、相応の実力馬でも、厳しい戦いになると考えるべきだろう
。前走のステップ別では、函館芝組が他を圧倒。他場からの臨戦馬は2着連対すら果たしていない。函館芝1200mは直線の短い小回り形態で、
コーナーでの加速が苦手なタイプは厳しい競馬を強いられる。

前走も函館競馬場だった馬が有利
前走も函館競馬場だった馬の成績が断然。函館以外の競馬場から参戦してきた馬は3着が最高となっている。、
このレースでは前走も同じ函館競馬場で出走していた馬を重視したいところだ。

前走の競馬場別成績
函館競馬場 成績:10-10-6-8 勝率:39.2% 連帯率:18.3% 複勝率:23.9%
その他の中央競馬場 成績:0-0-4-23 勝率:0% 連帯率:0% 複勝率:14.8%
地方競馬場 成績:0-0-0-15 勝率:0% 連帯率:0% 複勝率:0%

 

 

前走距離
対象とした10回の出走馬の前走の距離別成績を調べると、3着以内馬30頭中26頭は前走も1200メートルだ。

前走の距離別成績
1200m未満 成績:1-0-1-3 勝率:13.0% 連帯率:3.0% 複勝率:6.1%
1200m 成績:9-9-8-8 勝率:38.3% 連帯率:16.5% 複勝率:23.9%
1400m以上 成績:0-1-1-7 勝率:0% 連帯率:11.1% 複勝率:22.2%

馬が若いため、結果を出していても、今回も好走するとは限らない。
信頼するには未知な部分も多いだろう。その分どの馬にもチャンスはある。
来年のクラッシックまで楽しませてくれそうな馬が出てこないか、楽しみである。

 

 

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