ラッキー 叶多

ラッキー 叶多

書きたいときに自叙伝。

気が付けば52歳。

そして、株式会社を作って7年が過ぎていました。

こんばんわ。

叶多です。

 

そうですね~

20代の頃から

 

「本を出したらいい!」

「自叙伝を書いたらどう?」

 

社交辞令かもしれませんが、時々そんなことを言われて早30年が過ぎた今頃、

 

書いてみるのもいいかもしれない!

 

と、

いつものように思い立った!

いや、違う。

考えてはいたがやる気スイッチが入った!

という感じで、ブログを立ち上げたところ、ログインできた感じです。

 

日々、日記を書いていた訳ではないので、何から書けば良いのか?(笑)

 

では真面目なところで私の50年を書きましょう。

 

18歳でデキコン、第一子出産→元々旦那が勢いあまって20歳で第二子出産→元々旦那の暴言、暴力、度重なる浮気で離婚→有頂天で再婚→また離婚→突然勢いあまって家を建てる→自分の能力で稼ぎたくて個人事業開始→創造をはるかに超えた勢いが出てしまい株式会社設立してしまう→現在に至る

 

という感じです。

これは、かなり短く書きましたが、現在に至るまでに、分かっているだけで独身だと騙されていた大恋愛2回ありです。

今思うと、他にも「あれは~独身ではなかったのではないだろうか?」と思う人も居たりする。。。

 

私は野性的な本能と直観をフルに回転させ、自分に素直すぎる生き方をしてきたようです。

 

私を客観的に見ると、

「恋は盲目」タイプで、知らないうちに好きになり、気が付かず周りが見えなくなり、スッカリ尽くしていたら既婚者だった事件があるほど、見る目がないのに女性社長になってしまった理由は、一瞬の行動力と、少しの役割と、どうしようもない優しさを持ち備えていたからとなる訳です(笑)