( ;∀;)
お久しぶりです.:*:・'°☆
話が溜まりに溜まってました。
すみませんが( ;∀;)
素っ気ない文章を残します。
別れたんですね。
あぁそうですか。
そうなんですね。
昨年の4/1から、
すっごく疲れました(* ´ ▽ ` *)
ぽむ本当に本当にKAIくん大っっっ好きだったんです。
憎たらしさ怒りも、愛情みたいなもの の裏返しでした。
愛情ではないんです。
「愛情みたいなもの」位がちょうどいい言葉です。
でも他のメンバーのペンさんより相変わらずKAIくんへの思い入れはハンパないと思います。
(「脱ぐしかなくなったか」とか言ってても)
昨年の4/1直後、KAIペンさんとよく交わされた言葉は
「KAIくんの態度次第では、また応援出来るかもしれない」
でした。
ぽむには、その決定打がないままの破局となりました。
(´・_・`)
ヒチョルがちょっと前にこんなことを言っていました。
(前半大幅にハショリます。カイスタルのことではありません。)
僕の熱愛説なら「皆様、僕たちの愛を祝ってください…」または「事前に話すべきだったが、申し訳なくて…」と話したはずなのに。
参照
聞きました??
「だよね?」
同じSMの先輩のヒチョルの言葉が胸に染みました。
「その感覚が普通でいいんだよね?」
そう思いました。
KAIくんなにか言いましたっけ?
「アイドルが付き合って何が悪いの?」とか、「謝られても困るし」「応援してくださいと言われたら無理」とか散々見聞きしてたのでよく分かんなくなってた所でもありましたので。
うーん。
でもまぁ分かりましたよね。芸能界の本当の裏事情なんて、わかりっこありませんが
KAIくんて
なにも言えないんだろうなぁ。
恵まれてるけど
肝心な事は大人に決められて
なにも言えないし
(権利みたいなものも)与えられてないんだろうなぁ。
そんな人間性と年齢と社会的立場で、いっぱしの俳優みたいに公開恋愛してんじゃねー
と思ってたわけです。
KAIくん無茶しやがって!!!
ヒチョルと比べたこと無茶がありますかね(汗)
精神成熟度や人生経験…職歴……っていうかなんというか……越えられない壁があるよね……いやはや……
ににたんの泣きべそフェイスで悟ってくれプレイには心底ウンザリでした。
泣いて泣いて泣いたのはこっち。こっちなんだよ。ちっぽけな光だったけどEXOの照明係やってたんじゃないんだよ。感情あるんだよと。
誠意って悟ればいいものだっけ?
わだかまり残さない?
この件ほんとに終わった?
KAIくんを無理して応援してこなくて、本当に良かったです。
「それでも大丈夫」「好きでいられる」とか言って、自分の本心誤魔化して穏やかに笑い続けてたら
「あなたのことはそれほど」
の東出氏みたいに、いつか心がぶっ壊れて暴発してたのではないかと思うからです。
KAIくんに感謝していることは沢山ありますが、KAIくんに感じた悲しい気持ちや嫌な気持ちが完璧に拭いきれません。
それでも個人的に嫌いなクリスタルと別れてくれたことは、
コンサートで見る時に
「ちょっとスッキリ( ´_ゝ`)」です。
KAIのウチワも持ち甲斐があるってもんです!
嬉しいかと聴かれても
「嬉しい」とは思いません。
「よかったと思う」
「まぁまぁスッキリ」
「疲れた」がピッタリです。
「聴いた瞬間ウンザリしたし、ウンザリしていた。ずっとKAIには疲れていた。」と、しみじみと感じました。
相当溜めに溜めて黙ってました。
ちっぽけなこの場所で何を言おうとぽむの自由ですが、誰かの「KAIが好き」「EXOが好き」を邪魔してはいけないと思っていました。
苦しい胸のうちを書くと、
自分もブログも最低に見えるんです。
でも傷ついていました。
(すべてにおいて被害者口調ですみません)
自分を少しでも良く見せて合わせるたびに磨り減っていました。
そしてぽむもその昔
友達を傷つけていました。
「EXO最高」
という言葉を
クリスの脱退後も、ベクの公開恋愛後も、ルハンの脱退後も、タオの脱退後も、そのメンバーのファンのお友達がいるのに、
沢山使ってきました。
メッセージで慰めながら、
反面、ブログでは夢みがちなことしか書けませんでした。
どれだけ友達を無神経なEXOアゲに付き合わせてしまっていたのか。
寂しい想いをさせてしまっていたのかと、
今自分が同じ立場に立って分かったんです。
だからその時のお友達(の大半)とはもう交流はありません。
申し訳なく思います。
自分は友人たちへ最善を尽くしたと思っていたのは、自惚れでした。
静かにフェードアウトされていったお友達を、なんとなく最近の自分に重ねます。
(今日の自分中々うるさいけど)
読まれる全員が納得することや、皆に優しいことを書くのなんて不可能なことも十分に分かります。
ぽむはグレーな感情を書いてきました。
「書いてくれてありがとうございます」
というコメントやメッセージをわずかですが頂きました。
その一言がどれほど嬉しかったか分かりません。
同じ気持ちの人は、自分だけではありませんでした。
悪口で盛り上がりたいわけではありません。
同じ気持ちや共感を、
みんなちょっとずつでいいから、どこかに探していました。
EXOともKAIくんとも、
完璧にサヨナラはしません。
自分の気分がいい時だけ
応援します。
そして、EXOのおっかけは青春そのものでしたが、もう無茶はしません。
4/1より前に後悔はありません。
自分にとってEXOは、ユートピアそのものでした。
仕事がんばれました。
EXOのYouTubeを見るのを楽しみにして、早起きがんばってました。
今、その時と絶対感情違うもんなぁあの時には戻れないもんなぁ( *´・ω)/(;д; )
ペン卒宣言や決断には
あまり意味を感じません。
まぁユルユルと。
ちょっと考えます。
感謝を伝えたい人が沢山います。
代表して1人のKAIペンブロガー様へ。
KAIくんを応援しながらも、
傷ついたKAIペンの心や存在にも想いをよせてくださりありがとうございました。
というわけで、ガーーーっと書いた取り急ぎでした!
この記事も、
「なんだかなぁ、、、これアップしたい?こんなことブログに書いた所でどうなのよ自分(他にやること)」
と思いながらアップしますね。
自分のアイドルへの妙な深刻さがキモいのですが。
言葉たらずでアラ削りですが
カイスタル劇場は何を残したんですかね。
ブログ難しいですー
(ノ´Д`)ノ
あっぷ!