これはピンきりです。
だいたい首都圏だと総額500万円はかかると思ったほうがいいでしょう。
お包で差し引き300万円。
たった5時間くらいでなくなってしまう金額です。
それはともあれ、包む人も最近シビアです。
「昔は2で割れる数はいけない」というのが当たり前で、少なくとも3万。
けれど義理では2万という人も多いようです。
それに友達と合わせて品代。というパターンが多いようです。
都内の式場は狭く、動きにくい。100人入ったら大変です。仕事場とどうしても呼びたい家族や友人のみで、
あとは2次会を盛大にすることをおすすめします。
恥ずかしいこともできますから。
そちらのほうが、招待客とお話ができるし、懐かしい親友とも親交を深めることができると思います。
余興や進行は後輩などに任せるのもひとつの手です。