学校に気になる先生がいます!
四角いメガネをかけて髪の毛はあまり気にしてない感じ
いつもニコニコ笑顔をたやさず
ちょっとオタクっぽい感じ
PCの捜査に私より詳しくて頼りになる感じで
ちょっと先生の顔をみるとドキドキ♡ します
先生の授業が始まると、私先生の事を直視できません
先生はいつも授業を開始すると
まず自分の話をするんです
それがすごく・・・
どうでもいい事で!
クラスの2割ぐらいが愛想笑いするような
どうでもいい事で!
すべってる先生を直視できないよ!!!
まるで自分を見ているみたいだよ!
ドキドキしたら↓
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ドラクエの話!
ちょこっと新メンバーが入って強ボスあんまりいかないよ!とか
なれてないよ!という人がチームに多いので
タゲについてざっくりと書きます
まずタゲ(ターゲット)というのはこのゲーム内では主に2種類の意味があります。って無駄な説明はめんどいので割愛
今回、説明するタゲは戦闘中にモンスターに狙われている人という意味のタゲです
まず基本バズズを例に挙げます
1.モンスターは必ず次に攻撃する人の方を向きます
2.モンスターはターゲットに攻撃が届かない場合届く範囲まで近寄ってから攻撃します
例えばツインクローBにうちたい!
この時Bの人が自分がタゲだとわからずに攻撃しにいくと・・・
Bはツインクローでダメージうけるわけです
Bの人がタゲを理解していてAの後ろに逃げると・・・
バズズはBを追っかけますが、Aに引っかかってなかなか進めません
この間Aの人は攻撃しほうだい
僧侶や魔法戦士は補助かけなおし放題です
なので特に強敵と戦う場合には誰がタゲかを常に把握して
自分がタゲになったときは、とにかく相手の攻撃が届かない範囲に、味方に敵を引っかけるようにして逃げます
逃げている間に自分の行動がたまった場合でもすぐに行動してはいけません、絶対に追いつかれないエリアまで移動してから、必要な行動をとります(詠唱時間の長いマラーや、バイキ、天使等特に注意)
味方の誰かがタゲになった場合は逃げやすいように敵とタゲの間に入ります(※押す必要はない)、これを壁をするといいます
自分が僧侶の場合にもタゲでなければすぐに攻撃が来ることはないので、他の2人で重さが足りなければ壁をしたほうがよいです
相手によって壁の人の重さが充分ではなく、常に相手に押されながら戦うことになります
その場合は時計回り(もしくは半時計)で壁の一番外の人が壁の一番内側に来るように移動しながら3人で壁をします
ここまでがタゲと壁の基本の話です、ついてこれてるかな?
では例に戻ってバズズを見てみます
バズズの行動パターンは大きく分けて3つ
1・通常攻撃、ツインクローの近接攻撃タイプ
2・ブレスによる間接攻撃タイプ
3・魔法による遠距離攻撃タイプ
カベとタゲというのは基本的には1,2の行動を遅らせるために行います
つまりバズズの場合、自分がタゲになったら、立ち止まって自分のしたい行動をしても、ブレスの届かない範囲まで逃げる必要があります
失敗すると自分と壁の人が同時にブレスを食らった後、壁の人が相撲反撃という攻撃をされて死にます
慣れが必要な部分ですが常に意識して戦うだけでかなり違ってくると思うので頑張って覚えましょう。
最後に応用編
パターン1
A(バト)が死にましたB(旅)C(バト)
自分はD(僧侶です)タゲはD(自分です)
どうする?
パターン2
A(武)が死にましたB(魔法戦士)C(武)
自分はD(僧侶です)タゲはD(自分です)
どうする?
パターン3
A(バト)が死にましたB(バト)D(僧侶)
自分はC(道具使い)タゲはB(バト)でバズズはBに怒りです
どうする?
というわけでつまらない話でしたがここまで全てがなぜチュートリアルないの・・・?っていう基本の話です
上級編は歩数を数えて攻撃のタイミングを把握!とか
1秒でも早く効率よく倒すには!とかいう誰にでもは出来ない話になるのでしません
だからここまでの基本編は・・・!
頑張って練習あるのみだよ!
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