ターナー | Luch Kolorita

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創作メモ と 「お気に入り」の日々







映画 「ターナー、光に愛を求めて」 が公開されているようですね。

ぜひ観てみたいですが、帰国する8月までやっているところはあるかなぁ。



英国を代表する画家ターナーの作品は、ロンドンの美術館にたくさんあります。なかでも、テートギャラリーがいちばん多かったかと思います。

私もこの一年で、かなり頻繁に彼の絵を目にしました。あのオレンジ色に魅了もされました。でも、なぜか最後まで自分の感覚がついていかないところがあります。

決して嫌いなわけではないのですが、コンスタブルと並んでいると、どうしてもそっちの方に目がいってしまうんですよね。^^

それがどうしてなのかな? というところで、ターナーに興味があります。^^



この映画を観れば、何か新しいことが感じられそうな気がしています。

でも、その後ですぐまたロンドンへ戻るのは難しいですからね。^^

残りの日々でチャンスがあれば、もう一度彼の絵をじっくり観てこようかな・・・。



ナショナルギャラリーに飾られている 「戦艦テメレール号」 が、頭の中をグルグル回わり始めました。