私は昔からことばを発することが大の苦手(((^_^;)
自分でも理解もせずに言葉を言うものだから、そのことばが人に伝わる事はない
「何を言ってるのか解らない」と聞き返されることも多く、ますます何を言ったら良いいかと、パニックになる事が多かった😅
そのせいか小学校の時一度だけ
精神病院への受診を受けるといったことがありました
私は訳も解らず 父親がとても怒っていたのを覚えている
知的障害者なんだと数年前から 思うようになり 当時の先生にもそんな判断があったから行かせたのだと今なら解ります

そこに追い討ちをかけるように、人の声が聞き取れず 大きな声も小さな声も聞こえない|(-_-)|
そのためよく笑ってごまかす
相づちを打つ 適当にごまかす私が
います
ことばがますます苦手になり、人と話したくない 近寄りたくないなど見えない壁を作って成長してきました

そんな私にも 5年前に大きな出会い
師と呼べる方たちに出会いました
人との付き合いのド下手な私に、一つ一ついろんなこと、此の世の理、生きかた、自我との向き合いかた(←ここ重要)などて頂き
ずっとうまく生きられない私を引っ張っていってくれました
この中で仲間との出会いもあり、自分の世界が少しずつ変わりはじめてます

2日前に月1の愛アムの勉強会があり
師であるお二人の決意と覚悟、私たちへの深くて深い無条件の愛を見せてく
その端々に見えてる 完璧なる自己表現 まだ怖さもあり、どう書き続ければと考えてしまう恐怖
それでもコツコツとやり遂げます
それ真我への、師への奉仕となるのだからやり遂げます(^-^)/