メッセージ本日行った渋谷ユーロスペースで公開するようですね宮藤官九郎さんの水木しげるさん役、とてもいい感じだと思います朝のTV小説の時は見ることが出来なかったので、映画公開したら行こうかなー本日の映画は実在の人物でブラジル有数のストーリーテラーであるホベルト・カルロス・ラモスの実話『僕のことを話そう』『自分に諦めない』『人を信じる』これがキーワードだったなーわたしは観たい映画って出会いだと思ってます『メッセージを運んで来てくれる出会い』そう、わたしにとって映画は娯楽じゃないんです