Lucereは今日も輝く!!!

言葉を掛けることも
出来なかった

君の哀しさには計り知れない程の思いが潜んでいるのがわかったから


けれど
時の経過が君を癒し、君が自分で自分を励まし、いずれは立つことが出来ると信じていたんだ



突然いなくなってしまったね


さよならも言えなかったよ


それが少しの後悔


いつか君が
空を見上げて
哀しみに語りかけ、君の歩調で進めるよう

遠くで祈っています