いなくなった君へ言葉を掛けることも出来なかった君の哀しさには計り知れない程の思いが潜んでいるのがわかったからけれど時の経過が君を癒し、君が自分で自分を励まし、いずれは立つことが出来ると信じていたんだ突然いなくなってしまったねさよならも言えなかったよそれが少しの後悔いつか君が空を見上げて哀しみに語りかけ、君の歩調で進めるよう遠くで祈っています