スタッフの大半が日系ブラジル人のわたしの職場
わたしたちが作れない素敵な日本語
履き違えてしまうとおっとどっこいの発音やイントネーション
毎日あげればきりがないくらい笑いが絶えない(ごめんなさい)
今日も風邪気味のわたしにRさんが
『ダイジョブ?目が泳いでるけど?』
わたし『えっ?!なんか挙動不審だった?わたし?』
Rさん『あ、間違えたかもー。こういう時なんていうのかな?』
わたし『潤む?潤うって書くんだけど、日本ではそう表現する』
Rさん『そうそう、ウルムね、ダイジョブ?』
わたし『大丈夫よ、オブリガーダ(ありがとう)』
Rさん『ジナーダ(どういたしまして)』
わたしはこういうやり取りは大好きだ
そして
ますます
日本語を伝えたくなってきた
日本語の素晴らしさ(今のわたしには分からないことだらけだけど)やわたし自身、綺麗な日本語を知っていくいい機会
やりたいことが次から次へと沸いて来る
楽しみです