君の世界たまーにどこかへ行ってしまう君いや、違う場所へ行ってしまうのではなく一緒にいても一緒にいないと思わせてしまうそう君の世界があって誰にも入り込めない誰にも理解できないいや理解なんてされなくてもいいんじゃないだろうかそんな世界真似の出来ない誰にも見えない君だけの君にだけ行ける世界そういう君が羨ましいよ