たまーに

どこかへ行ってしまう君

いや、違う場所へ行ってしまうのではなく

一緒にいても
一緒にいないと思わせてしまう

そう
君の世界があって

誰にも入り込めない


誰にも理解できない

いや

理解なんてされなくてもいいんじゃないだろうか


そんな世界


真似の出来ない

誰にも見えない


君だけの
君にだけ行ける世界


そういう君が羨ましいよ

Lucereは今日も輝く!!!