投稿写真

出会いと別れの季節。

出会いに感謝することはあっても別れに何かを感じることはない。

出会った以上、必ず別れがくるのは当然で、それが今か後かだけの話。

今月に入って三枚目になる寄せ書きの色紙が回ってきた。

「おつかれさまでした。これからの⚪︎⚪︎さんのご活躍に期待してます」

三枚目も同じように、ありきたりの言葉にエクスクラメーションマークと署名を添えて次にまわす。

私がここを去る時にもこんな色紙を渡されるんだろうか。

そんな時の正しいリアクションなら知ってるけれど、うまくそれを演じれるかどうかは不安。驚いたフリ、喜ぶフリ、さみしがるフリ。

別れに何も感じないというのは、楽なようで意外と面倒臭い。