30代はじめ、出向先に美しいマダムのバイトが二人いた。
扶養控除の範囲内の勤務にするため
二人が交代で事務やお茶くみなどを担当。
この二人がホントにセレブなマダムで、
一人は銀行員の妻 子供なし。
一人はその会社に勤めていたダンナさんが亡くなったので
未亡人枠として採用された人。
ふたりとも特にお金に困っているわけでもなく、
バイト代より明らかに高いブランド品を身につけている。
彼女たちにとっては、家にいるよりは、というレベルで
もちろん自己実現のためでもない感じ。
優雅だなぁ、嫌みではなく素直にそう思った。
二人ともエレガントで、センスの良い服を着て、
品のあるたたずまいで、動作がきれい。
年齢は10歳くらいはなれていたけど、
私もあと10年したら、こうありたいなぁ、と
いつも思っていた。
その後仲良くなって
旅行も一緒に行くようになると、
その旅先での振る舞いすべてが、
素敵で上品で、旅慣れていて・・・
美しい箸使い、
料理のとりわける時の手元、
聞くと、お茶やお花はもちろん習得済みで
趣味ではじめた陶芸は、品評会にも
だすくらいの腕前らしい。
自分の育ちがちょっと恥ずかしくなったものだ。
(大学生からずっとバイトばかり、就職しても
ずっと長時間労働で、京都一泊の旅すら
できなかったから、まぁ
貧乏な自分は高望みってことだろうけど)
マダムたちの長年の勤務が終わる時がきた。
彼女たちが要望したのか、
それとも会社側が辞めるよういったのかは
私ははっきり経緯は知らない。
「辞めるように言われて、彼女たちのプライドが・・・」
という話は聞こえてきた。
その後、何度かグループで食事。
私はたまにでもこういう関係で続いていけば楽しいな、
いつのまにか10年が過ぎたけど、
私は相変わらず品がない。
彼女たちみたいになりたい、と思っていたのに
成長はしないみたいだ。
しかし、最近、仲の良かったグループで
マダムたちへの「残念な気持ち」が出てきた。
いままでお互い口に出してこなかったけど、
ここ数年、ぱったりとまったく誰のメールにも
電話にもでない。
最近私がフェイスブック上で
送ったメッセージにも返事はない。
元の会社とのつながりを断とうとしているのか。
でもその一方で、その会社で一番尋常じゃない性格の
問題女性社員とはつきあっているらしい。
(この問題社員は過去ブログで「過剰な女」として紹介)
残っている女性社員はこの問題社員に
罵倒された経験を持つ。
私も自分でやってない仕事なのに、
その彼女の仕事の失敗を
私のせいだと触れ回られたこともある。
なぜ、そんな彼女とのつきあいは継続しているんだろうね。
たぶん、マダムたちの前では態度が変わるんだろうけど。
最近わかったことは、その問題社員は仕事がない、
それでマダムたちの縁故をたどって、仕事を獲得。
マダムたちもその仕事に関わることになったらしい。
まぁ、言ってみれば、フリーランスや、途中入社の社員より
問題でも正社員というブランドとつきあった方がいいわよね。
その仕事はマダムたちのプライドを満足させる
冠付きの上品な企画だ。
マダムたちはブランドがお好き、というのは当然か。
問題社員より仲よかったはず、と信じていた
二人のしみったれたおばさんは
ちょっと最近いじけてランチで愚痴を言ってるくらいしか
できないけどね。
扶養控除の範囲内の勤務にするため
二人が交代で事務やお茶くみなどを担当。
この二人がホントにセレブなマダムで、
一人は銀行員の妻 子供なし。
一人はその会社に勤めていたダンナさんが亡くなったので
未亡人枠として採用された人。
ふたりとも特にお金に困っているわけでもなく、
バイト代より明らかに高いブランド品を身につけている。
彼女たちにとっては、家にいるよりは、というレベルで
もちろん自己実現のためでもない感じ。
優雅だなぁ、嫌みではなく素直にそう思った。
二人ともエレガントで、センスの良い服を着て、
品のあるたたずまいで、動作がきれい。
年齢は10歳くらいはなれていたけど、
私もあと10年したら、こうありたいなぁ、と
いつも思っていた。
その後仲良くなって
旅行も一緒に行くようになると、
その旅先での振る舞いすべてが、
素敵で上品で、旅慣れていて・・・
美しい箸使い、
料理のとりわける時の手元、
聞くと、お茶やお花はもちろん習得済みで
趣味ではじめた陶芸は、品評会にも
だすくらいの腕前らしい。
自分の育ちがちょっと恥ずかしくなったものだ。
(大学生からずっとバイトばかり、就職しても
ずっと長時間労働で、京都一泊の旅すら
できなかったから、まぁ
貧乏な自分は高望みってことだろうけど)
マダムたちの長年の勤務が終わる時がきた。
彼女たちが要望したのか、
それとも会社側が辞めるよういったのかは
私ははっきり経緯は知らない。
「辞めるように言われて、彼女たちのプライドが・・・」
という話は聞こえてきた。
その後、何度かグループで食事。
私はたまにでもこういう関係で続いていけば楽しいな、
いつのまにか10年が過ぎたけど、
私は相変わらず品がない。
彼女たちみたいになりたい、と思っていたのに
成長はしないみたいだ。
しかし、最近、仲の良かったグループで
マダムたちへの「残念な気持ち」が出てきた。
いままでお互い口に出してこなかったけど、
ここ数年、ぱったりとまったく誰のメールにも
電話にもでない。
最近私がフェイスブック上で
送ったメッセージにも返事はない。
元の会社とのつながりを断とうとしているのか。
でもその一方で、その会社で一番尋常じゃない性格の
問題女性社員とはつきあっているらしい。
(この問題社員は過去ブログで「過剰な女」として紹介)
残っている女性社員はこの問題社員に
罵倒された経験を持つ。
私も自分でやってない仕事なのに、
その彼女の仕事の失敗を
私のせいだと触れ回られたこともある。
なぜ、そんな彼女とのつきあいは継続しているんだろうね。
たぶん、マダムたちの前では態度が変わるんだろうけど。
最近わかったことは、その問題社員は仕事がない、
それでマダムたちの縁故をたどって、仕事を獲得。
マダムたちもその仕事に関わることになったらしい。
まぁ、言ってみれば、フリーランスや、途中入社の社員より
問題でも正社員というブランドとつきあった方がいいわよね。
その仕事はマダムたちのプライドを満足させる
冠付きの上品な企画だ。
マダムたちはブランドがお好き、というのは当然か。
問題社員より仲よかったはず、と信じていた
二人のしみったれたおばさんは
ちょっと最近いじけてランチで愚痴を言ってるくらいしか
できないけどね。