友達も選べるはずなのに。

 

人生半世紀超えて届いた連絡

上京組は私くらいだし、

結婚式に出たし、その夫が

連絡してくるのもわかるが・・・

 

重病、何度も死線をさまよったという友人

今は筆談でのみ

 

お見舞いにでかけ、親友のように振る舞う

しかし拭えない違和感

私は大学時代から

ずっと彼女のことがきらいだったし

同級の友人たちと悪口も言った。

彼女の婚活(当時は出会い系サイト)で

上京の度にホテル代わりにされた。

あまりに遠慮のない生活態度に

東京で仕事するってもっと大変なことなのよ、って

言いたいくらいの振り回され。

その非常識に驚き、

それからずっと距離を置いてきた。

数年に一度程度、電話も来た。

その内容もどうしちゃったの?というレベル。

20年も前に紹介した占い師の連絡先?

その時に言ってたことを確認したい??

それ、私に聞く話かどうか以前に

おかしくない?

突然送られてきた、様々なお菓子の意味もわからず。

最期は留守電残して、これで関係は終わりにしたい・・・

そう思っていた数年後の連絡だった。

 

お見舞いに行く時間、持って行く品の選定とその費用

それがあれば・・・

 

自分で選んだ好きな友人とご飯に行こう!という約束も

介護や仕事で果たされないまま。

部屋には、介護資料や、写真、

レシートなど整理したいものがたくさん。

休みの日は家事の後はその整理。

実家に帰れば、その片付け。

休日らしい休日はほとんどない。

仕事のための専門書や

映画やLIVEは録りためたまま。

好きな俳優の出てる雑誌も未読で積んである。

 

半日がどれだけ貴重か。

数千円あれば、今我慢してるほしいもののどれが買えるか

それより、その時間仕事をしないと

今の借金が返せない。

ただ働きをどこかに訴えようにもその文書を書く時間も

ない・・・

 

それでもこの週末、疲れ切った自分は

東京に住んでるから、ということだけで

同級生の誰もが「距離置いてる」友人の見舞いに行く・・・

 

もういろんなもの整理して

自分の人生シンプルにしたいのにね。