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歴史が好きなおかんの独り言

のんびり・平凡に。歴史がすき。長男と次男に翻弄されながら生きてます。

74年前の今日、長崎に原子爆弾が落とされた。

3日前の6日には広島に。

そしてここから1週間後、戦争が終わった。

日本は戦争に負けた。




たった74年前の話。
昔話にするほども遠くない。

実際に私の祖父は広島の呉市で戦艦大和の建造に携わっていた。
そんな話を普通に聞けるほどに近い。
私が小さい頃は家に銃があった。
何であるのか、考えることもなくただ触っていたのを今でも覚えてる。
おじいちゃんは戦争のことを一言も話すことなく亡くなったが、今となってもっと話を聞いてみたかったと後悔が残る。


おびただしいほどの人が苦しんだ戦争。
おびただしいほどの人が日本のため、親や兄弟、大切な人のために戦った。
日本の地で最期を迎えられなかった人もたくさんいる。

したくもない戦争に大切な父親や息子を取られる。
家に届いた赤札を見たときの気持ちは、今の時代の人間には誰にも理解できない。


誰も幸せになってない。

何のための戦争だったのか。

本当に必要だったのか。


結局今ある平和の中で少しずつ薄れていってる。
実際に話を聞く機会が無くなってきてる。
教科書で見るだけのものになってきてる。


私が立っているこの土地、
誰かが命がけで守ってくれたということを意識の中に濃く持っていきたい。

お腹が空いたら好きなだけごはんが食べれる、スーパーに行けばほしいものが手に入る。
今は当たり前の事だけど、これも誰かが命がけで守ってくれたからこそのもの。






戦争があったこと。
戦争でなにがあったか。
それを私なりに息子に伝えていこう。





戦争で亡くなった人々、
全ての人々に心からの感謝と追悼の意を込めて。