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DEAREST ME

最愛のわたしへ

DEAR ME

 

親愛なるわたしへ。

 

ここはノートとおなじ場所。

ただ、手描きで書くのが大変になってきたので

忘れへんためにブログかいとこう。

 

昨日。

友達の新居へ遊びに行った。

7000万円超の新築マンション。

プラス家具だけでも500万円!

すごっ!

 

22階から住んでる街を見下ろして

「成功者の気分~」を味わったwww

 

以前のわたしなら、間違いなく嫉妬していた。

「いいなぁ~」って言いながらも

彼女の不幸の種を探していた。

 

でも、昨日は心から「よかったね」って言えた。

もちろんそう思っていたし。

 

結局、幸せって金額じゃないし

(もちろん、そんな高級マンションに住めると嬉しいけど)

それぞれの価値判断の中に存在するもの。

 

だから、いいなぁ~ってほんまに思ったけど

うらやましいなとは思わなかった。

なんかこの感情が不思議。

 

帰宅後、彼が待っていてくれた。

ワイングラスを2つ用意して。

 

「どうだった?」

「よかったよ。幸せそうだったし」

「そう。よかったね」

「でも・・・わたしはこの家が一番好き」

 

誰よりも一緒にいてくれる彼がいる。

なんかそれだけで幸せじゃん。

 

彼女は彼女の幸せに包まれてて

私は私の幸せに包まれていて

別の友達は別の友達の幸せに包まれてて

(イメージはピンクのオーラみたいなやつ)

 

それがふわふわと近くにいて、

一緒に遊ぶときとかしゃべるときに

ふわぁぁぁぁっ~って一つになる感じ。

 

だから居心地がいいし、違和感がない。

 

なんかそんな感じ。

 

違うオーラ(波動)の人が一緒にいると

それがふわ~とはならない。

違和感になる。

 

なんかね、そんなことを思ったのよ。

 

・・・こんなん、あとで読んでわかるんかな?(笑)