ありがとうございます
マリのツインレイ備忘録ブログへようこそ
１つを２つに分けた相手
「想い」も「感覚」も同じ
に調整しないと
「成立しない関係」
こんな奇妙な感覚を感じるだけでも
ちょっと
「頭おかしくなったんじゃない？」
と思う程なのに、
これでもか、という程の試練の数々・・・
普通じゃない
でも・・・
見えない何かが導きをくれている
見えない何かが閃きを与えてくれている
一定の状況になると
どこからともなく「閃き」が下りてくるし
メッセージも色々な方法で
与えてくれている。
サポートを受けながら
進んでいるんだろうな・・・
そんな事に気が付き出してから
周囲の事に目が行くようになりました。
エンゼルナンバーもそう
誕生日ナンバーもそう
ツイン君の名前もそう
実は周りにあふれていました。
メッセージ
８８８８なんて
運転中、前の車も、後ろの車も
対向車までも８８８８
だったこともあります。
メッセージはあふれていて
私が気が付いていないだけ
だと言うことに
気が付きました
でも、その頃はまだ
どん底のテンションだったので、
いくらメッセージを受け取っても
どこか信じられない。
素直に受け入れらませんでした。
もっとわかりやすく私を納得させて
いつもそんな事を思っていました。
何度ツインレイという言葉から離れようと
思っても、
思うたびに、「君たちはツインレイである」
と言わんばかりに
離れることができない状況が訪れる。
もうダメかも・・・と思っても
不思議と縁が途切れることはなく
頭から離れる日は皆無
いくら忘れようとしても
頭の片隅に必ず存在している・・・
これが頭がおかしくなったかもと
思う所以・・・
互いに学びを進めないとならない関係
ツインレイプログラムは
ツインレイ大学院
地球学校卒業の為のプログラムなので
課題もめちゃくちゃ多いし難解。
だから簡単に卒業もできない。
飛び級でツインレイ大学に入ってしまうと
課題の多さとその難解さに
相当戸惑うのだと思います。
でも、そうしてでも
「光の存在」を増やしたいという
誰かの想いがあるのでしょう。
沢山の想いがあるから
私たちは沢山のサポートを受けながら
前に進めるのだと思います。
くじけても、挫折しても
手を差し伸べてくれる
見えない存在達のあったかい
サポートに今日も感謝です
今日もみんなありがとう
