今日は私が陰陽五行を学んでいる康仁塾のイベントに参加してきました。
受付というお役を頂いて
スタッフとしての参加です。
小池塾長のお話しを聴きながら
自分の生き方、在り方を振り返る時間になりました。
陰陽五行を学ぶ時に
占い的な部分だけを学んでも
それはあまり意味がないなと
感じることがあります。
というのも
その学びは時に残酷であり
時に怜悧な言葉で宿命を言い表しているから
それを冷静に受け止める力量がないと
宿命を知っても良い方向にいかない場合があるから。
なので
常に自分の生き方、在り方を見つめて
冷静に受け止められる器でいなければ行けません。
そして
クライアントにお伝えする時は
最大限の愛情を持って伝える力量も必要です。
何を伝えるか?
ではなく
どう伝えるか?
相手の心に響くためには
愛がないと伝わりません。
その事を
再認識させてもらったイベントでした。
まだまだ
学びは必要ですね。