コーチングや

宿命プロファイリング

時にカウンセリング

場合は違っても

セッションをする時に

気をつけている事があります。


それは

クライアントが

受け取れる言葉で伝える。

という事です。


耳障りの良い言葉という意味ではなく

例え内容が相手にとって

耳の痛い事でも

「あぁ 確かにそうだよな」

と思ってもらえるように

今、目の前に居る相手が

受け取りやすい言葉で伝える。


どんなに正論でも

相手の心が

それを受け取れなかったら

それは意味をなさない。


正論ほど

受け取りにくい場合もあるのです。


物事の良い悪いなんて

誰だってわかってる。


でも

それが出来ないから

苦しんだり

悩んだりします。


セッションとは

だいたい

そんな時にするものです。


だから

受け取りやすい言葉を

一生懸命探します。


そして

この人の言葉なら

受け取れるって思ってもらえるように

頑張ります。


セッションだけじゃなくて

仕事でも

友人でも

家族でも同じ。


相手が受け取れる言葉

使っていますか?




アレッタとはアイコンタクトで

何を言っているかわかる。


ちなみに

彼女は私の事を妹だと思ってるらしい(笑)