一つの出来事を

良いこと(陽)だと思ったとしても

「う〜ん そればかりではないかな」と

陰の部分もあると気づくことがあります。

 

 

どんなことも陰と陽があります。

 

 

二面性があるけれど

どちらに意識するかは

人によってくせはありますが。

 

 

でも

どんなことにも陰と陽があると理解していれば

自分の感情の振り幅が大きくなることはなく

常に中庸でいることができます。

 

 

自分が常に中庸でいられれば

心穏やかでいられるし

ストレスはたまらない。

 

 

誰かに

そして何かに縛られることなく

自由に自分の人生を生きることができます。

 

 

どんなことにも陰と陽がある。

 

 

中庸で、常に心穏やかに。