海外のドラマを観ていると

パートナーや同僚、友達に対して

褒めることシチュエーションが多い気がします。

 

 

小さな変化を見逃さないで

それをちゃんと褒める。

 

 

褒めることに限らず

感謝の気持ちを言葉にすることも

忘れていません。

 

 

「やって当たり前」

「できて当たり前」

 

 

当たり前でも

できたことをちゃんと言葉にして

相手にフィードバックすることで

相手とのコミュニケーションが円滑になります。

 

 

小さな変化だからこそ

気づいてもらえると嬉しいもの。

そんな時のフィードバックは

どんな言葉よりも相手の心に響くもの。

 

 

ちなみに

慕われる人はフィードバックが上手です。

 

 

そして

フィードバック上手はモテる要素の一つ。

 

 

フィードバックが出来るということは

相手のことをしっかり見ているということ。

 

 

逆を言えば

フィードバックがなかなかできないという場合は

まずは相手に関心をもって

接してみましょう。

 

 

そうすることで

フィードバックする要素に気がつくことができるようになります。

 

 

どんな部分をフィードバックすればいいのか?

それはその人その人によって違うもの。

 

 

だから

これも相手をよく見ていなければわからない。

 

 

ようするに

ちゃんと相手を見ることからスタート。

 

 

あぁ

これも筋トレと一緒。

それが自然にできるのは習慣化が必要。

なので

それまでは意識的にやり続ける。

 

 

だから

筋トレと一緒ですね。

 

 

筋トレと言えば

英語学習も筋トレと一緒だなぁと思う今日この頃。

 

 

というのも英語学習中の私ですが

夏休みの間は勉強をサボっておりました。

そうすると

再開すること自体が億劫になって

それでも頑張って机に向かってみたものの

なかなか頭に入ってこなかったり

前に覚えていたことを忘れてたり。

 

 

覚えるのは大変だけど

忘れるのはあっという間。

 

 

どんなことでも

習慣化することは大変ですね。