頭が硬いとなかなかついていけない場合があるんですが

既存の職業ではなく

肩書きがつきにくい仕事をしている人たちが私の周りには多くいます。

 

 

やっていることは違っても

共通していることがあって

それは

自分で仕事を創るということ。

 

 

営業をして仕事を取ってくるというのではなく

既存の仕事の中に埋もれていた部分を

形にして仕事にしているます。

それも

自分の得意な部分や、好きという部分を活かして仕事を創っている。

 

 

ゼロから何かを創りあげるのも

一つの才能。

 

 

常識に縛られていると

「これ 仕事になるかも」

すら思いつかない。

 

 

既存の仕事はAIに取って変わられてしまうこれからの時代。

 

 

自分の得意なことを

誰かのためにどう活かしていこうか?

 

 

そういう視点から生まれる仕事もあるということですね。

 

 

一つのことにプロフェッショナルになるのも大変だけれど

ゼロから何かを創っていくのも大変。

 

 

でも

それが自分の好きなことだったり、得意なことだったりで

そのことで

誰かが喜んでくれたりするなら

きっと頑張りがいがある。

 

 

とてもいい刺激を受けている私です。

 

 

誰かが笑顔になるために仕事をする。

 

 

これは共通しているんだと思います。

 

 

ということで

仕事に行ってきます。