東京 某所で
私の小学生の時の同級生に
私の大学生の息子が
夕食をご馳走になっている

なんとも不思議な二人
しかも 間に入るべき私は北海道にいる

そして 二人は今日が初対面

なんて 不思議な巡り合わせ
そして なんてありがたいことでしょう

親元を離れて生活している息子の事を
気にかけてくれる人が 一人でもいるということは
とても嬉しいこと

「器の大きい人」
「すごい人だよ」
息子の素直な感想

そうだろうな~
大学生の彼からしたら
大きな存在の人だと感じるのは当たり前

その感想を聞いて
私もなんだか嬉しくなった

親子ともども
私は いろんな人に
助けられている
そんな事を あらためて実感した一日でした