最近の私のハッピーカラーは ピンク色。
いくつになっても やっぱりピンクは幸せを感じる色。
小物類はピンクを自然と選んでしまう。
若い頃は選ばなかった色なのにね。
というわけで ネイル第二弾はピンク色。
私の名刺が桜模様(そして 桜の木の再生紙 ちょっとピンク色)なので
名刺交換のときに ちょっとお揃い気分。
気にいったネイルをすると
指先を奇麗に見せようとするから 不思議。
自信のあるところは 自然とアピールしようとするものですね。
私の手は 右手がたくましくて(中高6年間 バドミントンのラケットを握りしめていたせい!!)
左手がすらっとしている アンバランスな手なんです。
子供たちには「ママの手は 右手がお父さんの手 左手がお母さんの手、
両方あるから ママは一人でも大丈夫!!」
なんて冗談で言っている位。
なので 人前に手を出すときは必ず左手
右手を細くすることに努力するより 左手をより(ここが重要)きれいに見せる
ということに頭を使った方が 絶対にお得なはず。
欠点は誰にでもある。
でも それ以上に長所も必ず誰にでもある。
そこに 磨きをかけたら
誰にも負けない 強みになるよね。
と言っても 私の左手は すらっとしてはいても ちょっと シミが出てきたけど。
それは それで 愛嬌ということで
いくつになっても やっぱりピンクは幸せを感じる色。
小物類はピンクを自然と選んでしまう。
若い頃は選ばなかった色なのにね。
というわけで ネイル第二弾はピンク色。
私の名刺が桜模様(そして 桜の木の再生紙 ちょっとピンク色)なので
名刺交換のときに ちょっとお揃い気分。
気にいったネイルをすると
指先を奇麗に見せようとするから 不思議。
自信のあるところは 自然とアピールしようとするものですね。
私の手は 右手がたくましくて(中高6年間 バドミントンのラケットを握りしめていたせい!!)
左手がすらっとしている アンバランスな手なんです。
子供たちには「ママの手は 右手がお父さんの手 左手がお母さんの手、
両方あるから ママは一人でも大丈夫!!」
なんて冗談で言っている位。
なので 人前に手を出すときは必ず左手
右手を細くすることに努力するより 左手をより(ここが重要)きれいに見せる
ということに頭を使った方が 絶対にお得なはず。
欠点は誰にでもある。
でも それ以上に長所も必ず誰にでもある。
そこに 磨きをかけたら
誰にも負けない 強みになるよね。
と言っても 私の左手は すらっとしてはいても ちょっと シミが出てきたけど。
それは それで 愛嬌ということで