Salone dei Mobili が終わってノンビリとした
生活に戻りつつあるこの週末。
例年に比べ来客数が多かったそうですねが、
サローネ会場での印象は、何だか地味で
平均化されてきて、つまらな~~い印象。
大手ほどそういった印象を受けました。
まあ、今年に限った事ではなく去年もそうでしたが。
それがもっと強調されてきたという感じ。
やっぱり家具業界も不景気なんでしょうか。![]()
今回の私のメインクライアントは総勢9名という多さ。![]()
それぞれが違う分野のスペシャリストなので、
一つのモノを見るにしても観点が違います。
そして大きな場所に行くとそれぞれが興味のある分野
に向かうので面白いと言えば面白いのですが、
まとめる方は大変。
日本企業の参加も毎年増えてきていますが、
日本に戻ってからの宣伝効果としてのみの参加には
疑問を感じます。
ヤマハは父の地元企業として愛着の有る企業だし、
以前トヨタで一緒に仕事した友人の事務所がブースを
手がけているというのもあって見学に行って来ました。
とてもこじんまりしていてナカナカよい感じでしたが、
コンサートが今一つだった。
こういった日本人にしか理解できないモノを唐突に
やって、イタリア人が理解できるとは思えないし、
事前のアプローチが必要だっのではないかな。
ちょっと残念でした。
それにしても、今年のSaloneは考えされされる事も多く
悩み多きモノとなりました。
そして今まで経験した事の無いチョンボをしてしまったのも事実。
イタリア人の建築家とのコミュニケーションは上手くいっていると思う
けど、肝心の日本人が分からなくなってしまったのはショックです。
時間をかけて信頼関係を築いてきたと思っていたのに、私もイタリア人化
してきてしまったという事でしょうか?
色々と思うことある今回のSaloneでしたが、この時期に色々なプロジェクトの話
が多く出てくる時期でもあります。
頑張って新規プロジェクトを完成させなければ!











