お正月に

『君の名は。』がテレビ放送されましたね^^

 

 

 

映画は、ひとりで観に行きましたが

(⇒そのときの感想はこちら

 

 

 

どうしても、子どもたちと一緒に観たい!と

今回は録画して観ることにしました。

 

 

次々と変わる展開に

ついていけるのかなーと心配もありましたが

解説しながらだと

子どもたちの方が飲み込みが早い!

 

 

 

なんといっても

息子たちの今の一番の興味は

パラレルワールド!

 

 

 

これ、パラレルワールドの話なん!?と盛り上がり笑

 

 

 

私が、この男の子と女の子の

からだが入れ替わってるんやで

 

 

 

と説明をすると

 

 

「からだじゃなくて、心と心が入れ替わってる」

 

 

「いや、魂と魂が入れ替わってるんやろ」

 

 

 

と、一見どれも同じやん!と

思ってしまうのですが

 

 

 

彼らにとって

 

自分=肉体でも心でもなく

 

 

自分=魂

 

 

と捉えているんですね。

 

 

 

 

肉体も変化する。

 

心も周りや環境に左右される。

 

 

 

何度生まれ変わっても

魂だけは

変わらないもの。

 

 

 

生まれ変わりを記憶している

彼らだからこそ

 

 

 

自分の中心に魂が存在していることを知っている。

 

 

 

 

今はからだがあるからできないけど

生まれる前は

ママのお腹とお空を自由に行き来できていたこと。

 

 

 

空間を自由自在に移動できる。

 

 

もしかしたら、私が赤ちゃんのときから

ずっと一緒というのも

時間を自由に行き来できていた

ということかもしれませんね。

 

 

 

映画を観た次男の感想は

 

 

 

「ゆうわはふたりが会えると思っとった。」

 

 

 

「ゆうわはママのことすぐ見つけたけどなー。

ママ、また会えてよかったね♡」

 

 

 

 

長男は、「このふたりいつ会えるん?」と

もどかしさを感じていたようですが

 

 

 

子どもたちは

それなりに楽しく観れたようです。

 

 

 

途中から観た主人が一番

ついていかれへん

って言ってました笑

 

 

 

名前のことだま®の観点から

書いてみようと思いましたが

長くなったので

別の記事で^^

 

 

 

 

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