ヤフオクで販促品の未開封の箱を丸ごと数万円で出品されているが、
同一人物が2週間前に同じものを出品後3万円で落札されている。
今回も落札されれば合計約6万円手にするということだ。。。
開封前の販促品を2箱も持っているということは、KIRIN社員又は関連する人が横流しして出品していると思われているだろう。
首かけしない少量の販促品は、結局のところペットボトルの販売に結びつかないし、いつも愛飲している本当の購買者の手元に届かないというやり方である。
ヤフオクで販促品の未開封の箱を丸ごと数万円で出品されているが、
同一人物が2週間前に同じものを出品後3万円で落札されている。
今回も落札されれば合計約6万円手にするということだ。。。
開封前の販促品を2箱も持っているということは、KIRIN社員又は関連する人が横流しして出品していると思われているだろう。
首かけしない少量の販促品は、結局のところペットボトルの販売に結びつかないし、いつも愛飲している本当の購買者の手元に届かないというやり方である。
でかぷり夫=食べログの本部長だった。
食べログきっての有名レビュアーでかぷり夫は、実はカカクコムの上席執行役員、食べログ本部長兼コンテンツ部長兼カスタマーサービス部長だった。
ネット上にそれを裏付ける書き込みがいくつもあったし、Twitterのつぶやきには、
「食べログのTOPレビュアー常連の、でかぷり夫さん。実は、食べログの事業部長だと聞いた時、本当に感動したのを覚えています」とある。この内容を平気でつぶやくとはIT業界内では、やらせが問題だという意識は皆無のようだ。
http://topsy.com/twitter.com/tetsushi_hisata/status/24468622537
https://twitter.com/shm555/status/24714867268
https://tabelog.com/rvwr/tak/diarydtl/62014/
食べログレビュアーの中に社員がいるのではないかという話は以前から囁かれていたが、その噂通り、役員である人物が一般人になりすまし投稿していたのだ。
口コミが売りの食べログに、社員が身を隠して投稿していたのだから、店舗側のやらせ投稿云々を言える立場にはないのである。
あきらかなやらせ投稿の数々を見て見ぬふりをし、積極的に排除してこなかった理由がこんなところにあったのだろう。長いことくすぶり続けていた問題だったが、なぜか放置状態だった裏事情。
口コミは一般人が無償で投稿しているのだが、このでかぷり夫という人物は自社の業務として口コミをして対価を得ていたのである。仕事であるならば、食事代も交通費も経費で落としていたのでは?という疑問も大いに湧いてくる。
でかぷり夫が社員なら、自社に広告を出している店舗の評価を悪くすることはあり得ないし、情報操作していることは明確である。結局口コミというのは、やらせの宝庫と自ら認めているようなものだろう。
社員ということを公にして口コミすればいいものを。
ここに企業の体質がよく表われている。
デカプリ夫・・・
恐らく正体が表ざたになったことに気づいたのであろう、2011年7月を最後に口コミが投稿されなくなる。
http://tabelog.com/rvwr/dekapurio/
(しばらく閲覧できる状態だったが密かにでかぷり夫のページそのものを削除したようだ。)
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これらの裏事情を知って読むと次の対談は白々しいことこの上ない。
食べログ社員の投稿を自ら「ピックアップ!口コミ」に選びアクセスを稼ぐなんぞセコイやり方だ
↓完全にステマである。
食べログ ブロぐるめ!共同企画 レビュアー&ブロガー対談
http://blog-gourmet.com/site/tabelog
日本最大級の口コミグルメサイト「食べログ」。日頃からお世話になっている食べ歩き好きも多いのではないでしょうか?この「食べログ」に、いつの頃からか「ブロぐるめ!」編集部の心をとらえて離さない、とても気になるレビュアーさんがいるのです。
それは、初期の頃からコンスタントなペースでお店情報を投稿し続けている「でかぷり夫さん」。お肉を食べている確率が高いものの、オールジャンルで有名なお店をたくさん網羅されていて、口コミ一覧の中でも一番上に表示される「ピックアップ!口コミ」に選ばれている事が多い方なのです。
シュールでありながら、ご自身の食べ歩き好きを存分に体現しているインパクトのある名前。そして、これまたウィットの効いたプロフィール写真。一体どんな人なんだろう?そして、日頃どんなスタンスでレビューを投稿されているのだろう?
興味が高まり、ついにでかぷり夫さんご本人にコンタクトを取ってみました。すると、「僕はお肉が好きなので、YAKINIQUEST さんと対談という形ならOKですよ」というお返事が!早速都内某所で、でかぷり夫さんとYAKINIQUESTのgypsyさんのおふたりに対談していただきました!
でかぷり夫:
こんにちは、はじめまして。早速ですが、YAKINIQUESTさんがブログを始めたきっかけは何だったんですか?
gypsy:
97年ごろから仲間と焼肉の食べ歩きを始めました。ただ食べるだけでも楽しかったんですが、僕は店の情報や感想を個人的にエクセルにメモしてたんです。住所や電話番号はもちろん、何が美味しかったのか、どんな特徴があったか…など。
一度行ったお店のことを忘れてしまうのが嫌で、個人的に記録してただけなんですけどね。写真も誰に見せる訳でもなく保管していて。
で、それがたまりにたまった頃、この情報をWEBで公開したら便利なんじゃないか?という話になって…。ヤキニクエストのメンバーは6人なんですが、お店の感想や写真をためてたのは僕だけだったので、自然と僕がそれらの担当になりました。他のメンバーはブログシステムの構築を担当したり、デザインをしたりと、皆それぞれの得意分野を活かして作りました。
でかぷり夫さんは、いつから食べログで書いてるんですか?
でかぷり夫:
最初は友達が東京グルメ(ライブドアグルメ)というサイトに書き込みをしていたのをマネして、興味本位で書き始めたのがきっかけでした。そうしてるうちにだんだん、自分が行ったお店がたまっていく感じが楽しくなってきて。
僕はもともと趣味でレコードを集めていたんですけど、それと同じように「コレクションしていく」快感があるんですよね。その後、食べログが2005年の春ごろ登場して、最初は関係者から誘われて東京グルメと平行して書いていましたが、食べログの方が写真をいっぱいアップできたり、マイページが充実していたりとどんどん使いやすくなっていったので、途中で完全に移りました。
gypsy:
ヤキニクエストを始めたのが2004年の12月29日なので、かなり近いタイミングですね。ところで「でかぷり夫」という名前は最初から・・・?
でかぷり夫:
最初からです。東京グルメの頃から「でかぷり夫」でした。
gypsy:
この名前はインパクトあるよなぁ。僕はあまり食べログを見ないんですけど、それでも「でかぷり夫」は知ってたもの。プロフィール写真もすごくいいですよね。
でかぷり夫:
写真はしょっちゅう変えてます(笑)。今のにしてからは結構長いかな。
gypsy:
ブログをやろうと思ったことはないんですか?
でかぷり夫:
東京グルメから入ったので、食べログでレビュアーをやる事は自分にとっては自然でしたね。それに、自分がレビューを残すことでお店の点数が変わったり、サイトの情報量が増えて、どんどん使えるようになっていくので、そういったみんなでサイトを作っていくという感覚がいいんです。
gypsy:
まさしくマッシュアップですね。みんなで1つのものを作っていくというところに醍醐味があるんですね。
でかぷり夫:
そうですね。自分だけでやってたらそこで完結しちゃうじゃないですか。でも食べログに参加すると、自分が書いたものによってランキングが構成されていく、しかもそれがみんなで作っているものだ、っていうところが面白いですね。
gypsy:
僕はまったく逆で、実はその昔、アスクユーというレストランレビューサイトに書いたことがあったんです。ヤキニクエストを立ち上げる前の話です。でも途中で、どうもあの「接客何点、料理何点、雰囲気何点…」という採点の仕方が、僕が思う“焼肉の感動”を伝えるのに適してないな、と思い始めて。
焼肉屋ってたいていちょっと“いびつ”なところがあって、狭くて煙いのに肉は美味いとか、安くて美味いんだけど怖いおばちゃんがいるとか(笑)、そういうのを全部含めて“感動”させてくれる食べ物だと思うんですよね。でもそれをフレンチやイタリアンと同じ基準で採点してしまうとどうもしっくり来なくて。だからすぐに止めてしまいました。
あとは、お店のレビュー以外のことも書きたかったんですよね。“焼肉って楽しいよ”っていうことを伝えたくて。象徴的なのは「焼奥義」っていう、肉の焼き方を紹介するちょっとおバカなコンテンツなんですけど。こういうのは当然「食べログ」には書けないので(笑)、ブログしか考えられなかったですね。
でかぷり夫:
確かに「食べログ」の自由度は低いですよね。自由に書けてしまうとグルメサイトとしての利便性がなくなっちゃうんでしょうね…。でも住所とか基本情報なんかは全部データベース化されていて、僕らはそういうのを気にせず、お店のレビューだけを書けば良いという点は簡単で気に入っています。ブログだと店舗情報とか調べて載せるの大変じゃないですか?
gypsy:
そうそう、ブログはそれが大変なんです。ヤキニクエストには今120件ほどの焼肉店の情報を載せているんですが、この間ふと思い立ってチェックしたら、 1/4くらいのお店の営業時間や定休日が変わっていたんですね。週末を半日つぶして泣きながらメンテナンスしましたが(笑)。ブログを単に日記として扱うならいいんですけど、お店のデータベースとして使おうとすると辛いです。
gypsy:
でかぷり夫さんは、食べログをやっていて良かったことってありますか?
でかぷり夫:
初期の頃からのレビュアーとしては、沢山の人たちがどんどん参加してくれている現状は嬉しいですね。書くだけじゃなく、探すという意味でもものすごく使えるデータベースになってきたので。はじめからやってるレビュアーさんはみんな同じ想いなんじゃないかと思います。自分たちが作ってきた、っていう自負みたいなのがどこかにあるんですよね。
あとは自分の場合は他のレビュアーさんと比べて少ないですが、何人かのレビュアーさんと知り合えたのも良かったです。
gypsy:
コメントやメールってしょっちゅう来るんですか?
でかぷり夫:
コメントはしょっちゅうありますね。あとはメールでのやり取りも結構あります。一度レビュアーになるとメールを送りあうのも自然で。例えばレビュアーさんのオフ会的なお花見のお誘いとかが来たりしたこともありました。ちょうどその時は仕事が山場を向かえていたので、ちゃんとお返事をしてなかったのですが…。
gypsy:
それは、面識のない人から来るんですか?
でかぷり夫:
はい、そうですね。
gypsy:
それはすごいな!そういうメールなんかはブログに比べてハードルが低いのかもしれないですね。ブロガー同士だと、初めてメールするのって結構勇気がいります。最初は当たり障りのない、「あなたのブログが好きです」みたいなコメントを入れて、何度かメールやりとりして、それでようやく「良かったら食事でも行きませんか…」みたいな感じ(笑)。いきなり誘ったらヘンな人だと思われちゃいそうなので。
でかぷり夫:
「食べログ」は「mixi」とかとちょっと似てる部分があるんですよね。あしあとが残ったり、「参考になった」という票を入れる機能があるので、そこからコミュニケーションが始まったりします。そういうところから情報がどんどん入ってくるので、新しいお店探しには困らなくなりました。
例えば自分の書いたレビューを気に入ってくれた人が「あそこが好きならここもいいですよ」なんて教えてくれたり。自分と食べ物の趣向が近い人が気に入ってる店って、大体外さないじゃないですか。
gypsy:
確かにそうですね。ちなみに、コメントは“荒れ”たりとかしないんですか?
でかぷり夫:
ないですね。基本的にコメントはレビュアーさんしか書けないですし、食べログ側も監視しているらしいので、誹謗中傷とかは全然なくて、ブログと比べるとかなり平和な感じがします。
gypsy:
へ~。「守られたコミュニティ」なんですね。それはいいかも。
でかぷり夫:
逆にgypsyさんに聞きたいんですけど、ブログをやってて良かったことってありますか?
gypsy:
ひと言でいえば、ブログを通して世界が広がったことですね。一番はやっぱり出版をさせていただいたことです。それをきっかけにテレビやラジオ、雑誌などにも出させていただいたりと、ブログを始める前は考えもしなかったような沢山の機会に恵まれました。
でかぷり夫:
すごいですよね。本はどういうきっかけで出すことになったんですか?
gypsy:
たまたま、当時とても有名だった某IT系企業の社長ブログで、僕らのサイトを面白いと取り上げてくれたことがあったんです。もちろん何の面識もない方だったのでびっくりしましたし、嬉しかったですね。それをきっかけにかなり多くの人の目に触れたみたいで、その直後に出版社からお話をいただいたんです。こういう風に、なんていうか「開けた外部とつながってる感じ」がブログのすごさですよね。
でかぷり夫:
ちなみにテレビに出た時は、どんな格好で出たんですか?
gypsy:
僕らは匿名/覆面でやっているので、顔を出せないんですよね。テレビには何度か出ましたが、最初はカツラとサングラスで(笑)。しかもNHKで。後はモザイクとかですね。顔を出さないのは、普通のお客さんとまったく同じ立場で焼肉を楽しみたいという思いからです。
でかぷり夫:
それは僕もまったく同感ですね。しかしNHK、よくそんな格好で出させてくれましたね(笑)
gypsy:
逆に、食べログの不便なところとかってあります?あ、聞いていいのかな(笑)
でかぷり夫:
そうですね、強いて言えば自分の書いた口コミをもっと細かく検索できるようになってほしいです。今700軒分くらいあるんですが、エリアとジャンルでしか検索出来ないので、予算や用途などでも探せるようになってほしいです。
gypsy:
素朴な疑問なんですが、お店の5段階での評価って難しくないですか?ヤキニクエストでは「僕らがいいと思った店」しか載せないと決めているんですが、5段階評価になるといい店を書いたら自然と悪い店も書かないといけないような雰囲気になるような気がするんですが。
でかぷり夫:
いや、自分の「標準点」というのが設定できるんですよ。例えば基準点1.5点なんていうレビュアーさんもいます。ヤキニクエストさんと同じようにいいと思った店しか書きたくない、という時にはそうするんですね。僕も最初は3点にしてましたが、良い店が3から5の間しかないというのは評価がつけづらいので、最近2.5にしました。
gypsy:
ああなるほど。それは便利ですね。知らなかったな。
でかぷり夫:
とはいえ、最近は僕のレビューを見てくれている人も多いので、1つ1つの採点や口コミを軽く書くことができなくなりました。
gypsy:
その辺はブログと同じですね。僕も見てくれる人が増えるに連れて、責任が大きくなっていると実感しています。
gypsy:
レビューを書くときに気をつけていることってありますか?
でかぷり夫:
文章力がないので、写真だけはシズル感が出るように頑張って撮影してます。
gypsy:
そうですか?でかぷり夫さんの文章、端的で分かりやすいですけどね。
でかぷり夫:
それは表現力がないから(笑)。その分写真だけは頑張ってます。何枚も撮って、場合によってはフォトショップで明るさや色調を調整してたり。
gypsy:
それって結構大変じゃないですか?枚数もかなり載せてますよね?
でかぷり夫:
いや~大変です。かなり時間かけてます。一枚一枚、部分的に修正したりするので。カメラ自体は全然こだわってないんですけどね(笑)。
gypsy:
僕はあんまり写真に気合いは入れてないな。というか、写真がうまい人はもう沢山出てきてるので、あきらめました(笑)
でかぷり夫:
枚数もあまり載せてませんよね?
gypsy:
はい、読む人に、行く前からあんまり沢山写真を見せてしまうとつまらないような気がして…いや、やっぱり単に写真が上手くないだけかな(笑)。画像編集もまったくできないし。というかそもそもフォトショップも持ってないですね。ただ、撮るときにはあまり時間をかけないように気をつけてます。常温に長く置いておくと肉がだれてしまいますから。
gypsy:
でかぷり夫さんはお店選びのときはどんな情報を参考にしてます?やはり食べログですか?
でかぷり夫:
そうですね、まず食べログですね。ふっと思ったときにケータイがすぐ側にあるので。ケータイのGPSで今いる場所から検索することもあるし、本気で探す時はPCでじっくり見ます。普段から気になるレビュアーさんが書いた店は、ブックマークするようにしてますしね。後は「dancyu」や「東カレ」なんかも読みますね。基本的にミーハーなので(笑)
gypsyさんはどうですか?
gypsy:
僕は知り合いの口コミですね。実は食べログも含めて、僕はネット上での情報を事前にあまり見ないんです。先に情報を見すぎてしまうと、知らず知らずのうちにそこに書いてあることに引っぱられてしまうような気がして。だから参考にするのは、食べ歩き友達や信頼できる知人からの情報がほとんどです。幸いなことに、ブログを通じてそういう知人がたくさん増えましたね。
でかぷり夫:
では最後に、お互いの今後の目標なんて言っちゃいます・・・?(笑)YAKINIQUESTはどんな目標持ってらっしゃるんでしょう?
gypsy:
「YAKINIKUを世界の言葉にしたい」という大きな野望があります(笑)。
2年くらい前にNYに行ったら、牛角があるんですけど、看板に「Japanese BBQ」って書いてある。焼肉=Korean BBQっていう認識が強い中で頑張ってるな、と。僕らも焼肉は日本で独自に発展してきた食文化だと思っているのですが、海外はおろか日本人でもそう思ってない人は多い。
部位ごとの繊細なカッティングや多彩な味付け、客が好みの加減に焼くスタイルなんかは日本独自のものです。こういう、「牛肉を一番美味しく食べる料理」としての焼肉を広めていく手伝いができれば、と思ってます。まずはみんなが「自分の肉を自分で焼く」ようになるといいな(笑)。5年後くらいに、そんな世の中になっていると嬉しいですね。
でかぷり夫:
自分で言い出しておいてなんですが、正直、あんまり明確な目標はないです。僕はフォロワーなので、時代を作っていくというより時代を追いかけていきたいな、と(笑)。ただ、根がコレクターなので、きっと5年後もレビュアーをやり続けてると思います。
5年も経つと自分の舌も変わっていると思うので、昔行った店にもう一回行って、レビューを全部書き直して、写真も全部撮り直したりとかしたいですね(笑)。初期のころ行ったお店なんかは今見て、採点が甘かったなーと思いますし。
今日はお会いできて光栄でした、今度、一緒に飯でも行きましょう!
gypsy:
ぜひ!
<了>
視聴率に一喜一憂しているのはテレビ局だけなのかもしれないが、極少数の限られた世帯の誤差だらけの数字に振り回されているとは滑稽である。
・ビデオリサーチ社の視聴率調査では関東地区1600万世帯のうち,調査し
ているのは600世帯だけである.
・ビデオリサーチ社は,最大誤差4%を許容して,600世帯を標本として選
んでいるため誤差を1%ぐらいに縮小するのなら3000から5000世帯は調査する必
要がある.
http://www2.kumagaku.ac.jp/teacher/~sasayama/macroecon/mailmagasichoritu.html