Y子さんが
泣く夢をみました。
Y子さんの職場では、
40代の女性が、
いつまでも古い体制にこだわり、
データ（パソコン）管理をせず
ノートに一覧を手書き管理、
何故ノートに書いてくれないの！
と相手にも強要し、怒るそうです。
パソコンに、データ入力されているから。
とお答えしても
私は、ノートがいいんです！と。
その他の業務についても、
パソコン（データ）オーダーも
NO！いたしません。
紙でオーダーください。
に困っていたそうです。
それを上司に相談するとおっしゃってました。
いつ相談するかは聞いておりませんでした。
いきなり上司に相談ではなく、少し上のチームリーダに
相談がいいと思うことをお伝えしました。
～ ～ ～
そのあと、すぐ見た夢が、
Y子さんが、泣く夢だったので
気になり、
夢を見てから３日ほど経ってしまいましたが
メールで、その後いかかですか？
相談されましたか？
と伺いました。
返信：
チームリーダーと上司に同時に相談し、
そんなことで、相談するな！と上司に怒られました。
むしろ私が我慢出来てないと指摘をされました。
悲しかったです
我慢します。努力もします。
と返信ありました。
Y子さんが泣いている夢をみたものの、
すぐにお伝えする・しない
タイミング の判断は 難しいです。
すでにY子さんの不満は溜まって、
限界に達しており、上司に相談するの意思は
固まっているので、
ここで 私が「泣いている夢をみました」と、
止めてよいものか。。
いや 言うべき‥言い方を考えて
それとなく、言える方法を見つけなければ。。
そして、別の案も提案することも考えねばいけない。
おしまい。