こんにちは😊ルアッハみさこです。
新聞の小さな記事を見つけルアッハマミと2人で行った写真展。
すぐに言葉にすることが出来なくて、もう展示会は終わってしまいました😅
ファシズムと共産主義に翻弄された東欧ポーランドのユダヤ人史を見つめた記憶の跡を辿って、、

ポーランドには1920年代までは世界最大のユダヤ人社会がありましたが、その後ホロコーストによって暴力的に破壊されました。
この写真展はそんな歴史を順に辿るものでは無く、今の現実を提示しそこにあるユダヤ人の痕跡から何を意味するかを考えることが主旨であるとパンフレットには書かれていました。

メズーサの置かれた痕跡が残るドア
舗装に使われた墓石

他にも写真は撮れてませんが、カラフルなおもちゃや雑貨が売られるショッピングセンターになったシナゴーグの写真は衝撃的でした。





5部構成となった展示の4部までは、かつてのユダヤ人の痕跡だけで人は全く映っておらず、最後の5部には、今日のポーランド・ガリツィアでその文化を尊びユダヤ人の存在を回復させようと努力されている人々が現されます。
廃墟と復興
不在と存在
その2つの世界がコントラストを濃くしたり、
重なって見えたり、、、
色々な感情を波打たせる写真展でした。