昨日は

東京は水道橋にある
とある会館で


神人さんの出版記念講演会


参加してきました。


神人さんの講演会だけあって
集まった100人の皆さんびっくり


世界のこと
日本のこと
歴史のこと


何が起こってきたのか

そして今
何が起こってるのか

よくご存知の方々ばかりでしたグラサン



ちなみに
この本の表紙のこれは



人の
魂、みたま
だそうです。


もちろん皆みーんな
同じというわけではなく


中には

アメーバ🦠のような形の魂

もあるようですポーン


そういう場合
よもや本来の生き方から
大きくズレちゃって
いるのかもしれません。


私はどんな人も本来は
美しい輝きの魂を
もってると思うので


アメーバ🦠とか滝汗
いびつな形や
黒ずんだ魂なんてあるのかな。

と思ってしまいましたが。


魂というかエネルギーの状態が
そうなる時がある
と解釈しました。




ここでは

本の感想を書きたいと思いまっす。



わたくしのツボ①

織田信長との対話

これはウケた爆笑

織田信長の霊魂と交信する人は
わりといますが


この信長はあまり
ヒーローぽくないというか
女子ウケはしないかも。
かっこいーけど。


信長と対話する人っていったら
この本。

こちらの信長さんは
もっとヒーローです。かっこいいです。


霊媒となる人によって
解釈が違ってくるのは
仕方ないと思うのですが


(はっきりした日本語ではなく
エネルギー、テレパシー対話だしねニヤニヤ


神人さんが受け取った信長と

ミナミAアシュタールさんが交信した
信長さん


共通していたのは
私たちが歴史で習ってきたような
人物ではない!


多分、視える人にはわかってる
でしょうが。。。


今の学校の歴史の授業は
戦争敗者が受けている
教育なので
かなり改竄されてるみたいです。




そうなると気になるのは

同じ作者のこの本




信長くんたちは

また縄文時代を創りたかった。


そして、そのために鎖国が

必要だった。


 

 

 まだ読んだことないのですが


この本をつくるために

何年か前に


漫画家さんをブログで

募集されていたのは

知っていました。



あとで、最初に採用された

漫画家さんが


やはり

この話についていけない


と辞退されたことを知りました。



それくらい

ぶっ飛んだ内容なのだと思います。







神人さんの講演会の内容は

SNSとかブログにアップしないで


ということなので



全体の雰囲気の感想だけを言えば


わざとらしくない

安心した空間でした。




どういうことかと

言いますと。




20代のころから

日本人外国人

有名無名といろんな人の


講演会やセミナーに参加してきましたが



会場にはほぼ必ず

ファンというか信奉者というか

信者さんらしき人々がいて



不必要なところで

派手に大笑いするのです。



先生を励ますため?

会場の雰囲気を盛り上げるため?



YouTubeでも

いろんな先生の

セミナーの収録画とか

よくありますが



スタッフさんなのか

大ファンの方なのか



一生懸命笑ってあげてる声が

入ってるものがあります。



あ、テレビでもそうですね。

スタッフさんが

頑張って笑ってたりしますね。




出演者さんは

とても励みになるのかな

とも思います。



でも、わたくし。



あれ、すっごく苦手!!




演劇部に仮入部3日レベルのわたしでも

演技しろと言われたら

もっと上手く自然に笑えるよ。





大丈夫、

そんな風に盛り上げなくても

面白い講演会や番組は

自然に

笑顔と笑いにつつまれるから!



スタッフさんたちの先生への

愛はわかるけど。




神人さんの講演会、

初めてでしたが

(ライブは昨年行きました)



不自然な笑い担当さんが

1人もいなくて

ほっとしました照れ







わたくしの本のツボ②


亡くなったお母様が
縄文時代を見てきたよ

は長くなるのでまた次回。



明後日、水曜日
YouTubeライブに予言通り出てみます~☺️


わたくしは『オルゴナイト作家』でっすニコニコ