今日のスピ本


ドクタードルフィンのファンという
わけではありませんが
(毎回、言ってる)

診察の予約が数年待ち滝汗というのが
とても気になります。。。

そんなにDNAコード変換って
すごいのかなーびっくり
と読んでみました。


予約待ってないで
自分で変換しちゃいなさい!

という意味で出された本なので
自分でやってみるかな、じゃあ。
とやってみてます。

効果はまだわかりませんが

昨夜は全く止まらなくて
うるさかった娘のシャックリが
一瞬で止まりました。びっくり

これは、偶然でしょうかグラサン

ともかく、人って

不安と心配が1番波動を下げる

らしいです。
これをちゃっちゃっと手放しましょう。

なかなか、私はちゃっちゃっと
出来ないことありますが。


なかなか手放し出来ないときは
もう、言霊でも
DNA書き換えでも
松果体活性化でも
何でも使って取ってみます。

よくきくのは
『まだ来てない未来に
妄想して心配することある?』

と言うこと。

そういえば、

警察職員時代回想シリーズ
(いや、シリーズ化してませんが)


私は留置場に入ったことありますが、
(おお!ここだけ読んだら誤解が

職員として見学に入ったことがありますが、

建て替えたばかりの署の
留置場はきれいかもしれませんが、
お弁当(税金です)も
意外と美味しいかもですが、

(結構、美味しいです。
400円くらいで私も食べました。
署の近所のお弁当屋さんに依頼する
ケースが多いです。)

一生、
無縁の所にしましょう真顔


波動の低さは半端ないですから。
低すぎて座ってもいられないです。

だからか私が見学に行った時に見た
光景は2次元以下でした。

あれ?誰もいない?と思ったら
全員横になって
1ミリも動いてなかったです。


この留置場内は
不安と心配、また諸々の
念が飛びかっていました。

カルロス・ゴーンが
飛び出しちゃうくらいです。

この本には、次のように書いてあります。

太古の世界では既に
エネルギーを扱った医学でした

今は、細胞、物質レベルまで
落ちてしまいました。

我々がそこまて落とした社会を
体験しないと本当に大事なものまで
気づかない所に
来てしまったのです。

これからは
親、学校、社会に教わってきたものを
勇気を持って手放すことになると思います。

手放すと、
自分は正しく生きていけない
不安と恐怖
が強いかもしれませんが
手放しなさい。

手放す、といえば
昨日は、
横浜市の二村朝子さん
(エナジーフラワーエッセンス療法士)
のところで
面白い体験をしました。

フラワーエッセンス療法は
古代アボリジニが体調を崩すと
森に入り、光に満ちた花の朝露を
飲んで心身を癒したことが
原点になっているそうです。

1936年にイギリスの博士によって
確立された自然療法です。

私に必要な花のエッセンスは

こんな風にフラワーオラクルカード引いて
7つのエッセンスを
決めていきました。

カードたちの意味は


過度の心配 不安 
自分は被害者意識がある
わけもなく悲しく憂鬱
理想主義で他人に押し付ける
などなど。

嗚呼、ちょっと聞いただけで
波動下がりそうなのばかり笑い泣き笑い泣き笑い泣き

もちろん、これで終わりにしません。
ちゃんとネガティブ感情を
ニュートラルにするために
私のために
調合したエッセンスをもらって
飲むんです。
毎日スポイトで少しずつ。

花のエキスなので薬でないので
安心です。

1ヶ月後、どーなるかなあ。
と自分の変化を楽しみたいです。

色んなオラクルカード持ってますが
このバッチフラワーオラクルカードも
可愛いです。

好みの絵を並べてみましたラブ

私も自分て描いてオラクルカード
作りたくなりました。

没頭してると不安が
飛んで一石二鳥かもしれませんっ口笛